もう1年位、坐骨神経痛で通院、投薬という日々が続いていましたが、コロナの影響で通院を控え、薬が切れて1か月以上が経過。
が、しかし思いのほか、経過がよく、ようやく完治の方に向かっているという印象を持ててきている今日この頃です。
薬が効いていなかったのか、それとも体の自己治癒能力が上がったのか、理由は分りませんが、夜も寝返り時に痛みで目が覚めるような日々から解放されたのは、本当に助かります。
薬を辞めて感じることは、体調もさることながら、気分が晴れるということ。処方の時は何も言われませんでしたが、やはり鎮痛系の薬は鬱っぽい副作用があるようです。
アキクサインコのような小さな鳥では、人間以上に薬の効き具合、副作用が出やすいと思います。病院のお世話にならないよう、日々の世話と異変に早く気が付くことが大事です。
今の時期だと日差しが強くなっているので、要注意です。日向ぼっこのつもりが、熱中症というパターンは、夏本番の7月以降より、今の時期の方が、油断しているので、危険です。