相変わらずお問い合わせは、ルビノ-が多いですが、心情的には昨年秋頃より、脱ルビノ―として、ファローに力を入れております。
だいぶ繁殖用の親鳥も増えてきました。
最近はなかなか出ない、イエローファローが仕入れるのが一番大変でした。
ブロンズファロー(人によってはノーマルファローとも呼ばれます)と
ピンクファロー
ルビノ―に近い色合いのピンクファロー。ファローでは、一番人気です。雛では、なかなか生まれない色合いです。
ほとんどローズに近い色合いのピンクファロー。雛で一番出やすい色合いです。
雌のピンクファロー。淡い色合いが女性に人気です。ピンクファローで
淡い子はほぼほぼ雌です。
こちらはファローではなく、シナモン。黒目です。
色合いはイエローファローと同じですが、この色で黒目はかなりのレアものです。
ファローはルビノ―と異なり、親の組合せで絶対にこの色が生まれるということにならないので、なかなか大変です。しばらくは試行錯誤が続くと思いますが、それがまたブリーダーの楽しみでもあります(笑)。