- 武士道とエロス (講談社現代新書)/氏家 幹人
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珠恵はこの本のレビューを見て、初めてしりました。
衆道というものを・・・・。
戦国時代から明治時代まで、男同士の恋がはなざかりだったとは・・・・。
なぜ、いまごろそんなことを思うかって?
それは、珠恵の好きな、
世界一の男前の
リッキーさまが
双子のパパになって、当分子育てに専念するってニュースでみたから・・・。
代理母に生ませたって・・・・・
え
やはり、ゲ○なんでしょか?
なんか、ゲ○を知るヒントがこの本にはあるような気がします。日本の武士道のことだけど・・・。
そのほか、読み始めたのは、
- 朝2時起きで、なんでもできる! (サンマーク文庫)/枝廣 淳子
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- 朝2時起きで、なんでもできる!(2) (サンマーク文庫)/枝廣 淳子
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- たたかわないダイエット―わが娘はこうしてスリムになった! (講談社プラスアルファ文庫)/丸元 淑生
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