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駅前





駅前はロータリーが整備されていて、路線バスが接続しています。
JRの宇治駅は宇治川を渡った先にあり、徒歩10分程度の時間がかかります。
京阪の宇治駅は1995年6月に移転され、現在の駅舎・駅ビルの使用開始となりました。
移転前の宇治駅は今のロータリーあたりにあったそうで、宇治橋の架替えと道路の拡張工事に伴い中書島駅方に180m北へ移転となりました。
駅舎内

駅の入口から階段を降りて地下通路でJR奈良線の下くぐります。

改札口へはエスカレーターや階段で上ります。
エレベーターも設置されており、バリアフリーになっていますが、ホームまで上り下りがあり少し不便な構造です。
デザイン性のある近代的な空間となっています。
券売機

1階の改札口右手側に切符売り場があります。
改札口

半円状のアーチになっていて、モダンな雰囲気です。
駅名標

頭端式ホーム1面2線の地上駅です。
改札口は頭端部にあります。
時刻表

列車種別は普通列車のみで線内折返し運転となります。
平日と土曜休日とでダイヤが異なり、平日は朝夕の列車本数は多くなりますが、日中は1時間あたり4本の時間帯もあります。
休日は朝の時間帯を除くと1時間あたり4本となります。
駅構内







ホームは幅が広くゆとりがあります。
基本的には2番線からの発車となりますが、平日は1本、休日は3本が1番線から発車します。
13000系


宇治には京阪電車のカラーリングが合いますね
★観光名所等★
京阪宇治駅から徒歩10分程度でアクセスできます。
駅前からのさわらびの道を道なりに進めば到着できます。
途中で宇治神社や宇治上神社などの名所があり、立ち寄る事もできます。
源氏物語ミュージアムでは宇治を舞台にした「宇治十帖」等の内容を紹介しています。
またミュージアム内に日本茶カフェがあり、抹茶
やラテ
、ケーキ
、和菓子
を楽しむ事ができます。
◯備中神代駅へ向けて東城駅を出発





東城駅を出発して芸備線の起点である備中神代駅に向かいます。
東城駅まで多少の乗降はあったものの、依然車内は満席の状態です。
ほとんどの人が乗り通す乗客です。
鉄道ファン以外の乗客も多い印象で、廃線になるかもしれないので、記念に乗っておくという人が多いのでしょうか?
普段からこれぐらいの乗客であれば、また違っていたかもしれませんね。
また課題としては、乗り通す人が多いため、芸備線を使って主要駅で下車して周辺観光の利用が少ない事でしょうか。
備中神代駅⇔東城駅の輸送密度(2024年度)は81人です。
野馳駅




単式ホーム1面1線の地上駅です。
ホーム跡が残っており、かつては相対式ホーム2面2線だった事が伺えます。
この駅から岡山県にはいります。
駅前周辺にまとまった民家があり、半径2km以内にも集落が多く点在しており、利用者数は44人とこの区間では比較的多い利用者数となっています。
この列車に関しては乗降者数は0人でした。
矢神駅









相対式ホーム2面2線の地上駅です。
千鳥式ホームになっており、駅舎側ホームとは構内踏切で連絡しています。
東城駅⇔備中神代駅間では当駅が唯一の列車交換可能な駅となります。
そのため、備後落合駅行との列車交換がありました。
また貨物側線が撤去されずに残っています。
駅周辺は駅前の道路を中心に南北に住宅があり、集落を形成しています。
また当駅から徒歩20分程度の場所に道の駅鯉が窪がありますが、当駅を利用する人はどれくらいいるのでしょうか。(ホームページにはアクセス手段として、芸備線矢神駅の記載がありました。)
しかしながら、利用者数は14人で多くありません。
当列車の乗降者は0人でした。
駅ホームには中国地方に2〜3本しかない御衣黄桜があり、4月下旬〜5月上旬が見頃らしいです。
市岡駅
当列車の乗降者数は0人でした。
坂根駅




単式ホーム1面1線の地上駅です。
ホーム跡か残っており、以前は相対式ホーム2面2線の交換可能駅であった事が伺えます。
駅前は住宅が数軒と田畑があるだけです。
また芸備線の衰退要因でもある、中国自動車道が駅の目の前を通っています。
利用者数は2人と極めて少なく岡山県側では最少の利用者数です。
備中神代駅






単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の地上駅です。
芸備線は当駅を起点にしていますが、駅は伯備線に所属しています。
1番のりば、2番のりばが伯備線、3番のりばが芸備線となります。
起点駅ではありますが、芸備線の列車は伯備線の布原駅を経て新見駅まで全列車運転されます。
2路線が乗入れしている駅ですが、河川と山に囲まれた立地に駅があり、駅前はセンターラインの無い道路と民家が数軒あるだけです。
駅から少し離れた場所には新見市の公共施設等がありますが、利用者数は少なく14人となります。
当駅も乗降客数は0人でした。
少し停車時間がありましたので、起点駅という事で列車から降りて記念写真を撮られてる方もいらっしゃいました。
新見駅到着




広島駅から約5時間、13時58分にようやく新見駅へ到着しました。
乗車した臨時列車はどの列車も満席になるほど盛況ではありましたが、鉄道ファンや記念の乗り通しの方が多かった印象です。
沿線人口の減少で通学などに使う普段使いの乗客が減る中、芸備線を存続させるには地域の魅力を更に発信して、芸備線の主要駅で観光目的の乗客をいかに増やせるかが鍵になると思います。
山陽と山陰の中間点にある地域なので、通過点になる事が多いと思いますが、山陽と山陰を結ぶ地域として、存在感が出れば、途中で立ち寄る観光客もいるのではないでしょうか。
臨時列車のお知らせ

姫路駅からは特急はまかぜに乗車でき、ようやく、ゆったりと帰路に着くことができました。
※利用者数については『移動等円滑化取組報告書(令和6年度)』を参照


































