おひさしぶりの日記です、こんばんは。
すっかり春めいてきましたねえ。
ビギナーズラックを狙って買った「toto BIG」(一等6億)の淡い想いは
桜の花びらと共に静かに散りました。
次のビギナーズラックを絶賛模索中です。
さて。
昨夜は久しぶりにライブに足を運んでみました。
今回は叙情的かつエキセントリックな音楽でお馴染みの、フジファブリックです。
フジファブリックはデビューシングル「桜の季節」から聴いていたのですが、
いろんな音楽をつまみ食いしつつJOJOにフェイドアウト。
しかしここ最近、今世紀最大級のフジファブリック志村くん(写真左)ブームが
「カブリの女王」T嬢と私のもとに到来しております。
「あー・・やばいーやばいー(くねくねしながら)」
と個々に物凄い妄想をしながら夜の古町へ。
久々のJUNKBOXには7,8割が女子という感じ。
「なーんかモテない系多いねえ」なんて毒づきつつ、開場を待ちます。
自分達の事?とっくに棚に上がってるに決まってるじゃないですか。
こっちは今年31だぞ、ギリギリアウトだぞ、ばかやろう。
で。長い待ち時間ののち、暗転する会場。
ライトアップされたステージにフジのメンバーが続々と。
年甲斐もなく前に滑り込み、頭と頭の小さな隙間から必死でステージを見つめます。
なんか志村くんぽい人いるけど、照明キツくて髪の色が明る過ぎ・・・ん??
・・・えっ!?
ザ・黒髪日本顔男子だった志村くんがまさかの金髪の軽やかヘアーに・・・!
なんという事でしょうー
ビフォーアフターの加藤みどり(サザエさん)の声が脳裏に響きます。
匠も腰抜かしますって。
ですがそのパツキンは彼の端正な顔立ちをますます際立たせ
なんか船にご飯が乗ったような変な柄が散りばめてあるTシャツも一気にサイケデリックな仕上がりに。
ちょっと探せばいそうな普通っぽさはもう無く、アーティスティックなオーラが惜しげもなく溢れ出てました。
はああ・・この遠くに行ってしまいそうなやり切れなさ。
というか最初から近くになんていません。
「TEENAGERツアー」と銘打ってあるだけに、
一曲目はアルバム「TEENAGER」の一曲目である「ペダル」。
甘酸っぱ臭いあの頃を彷彿とさせる胸キュンチューンからのスタートに
こちら既に10代モードにシフトチェンジです。
まあ精神年齢は常にソレです。
後のセットリストは・・想像通りというか、そうして欲しいという展開だったと思います。
つまりは忘れてます。
たぶん今頃ネットカフェでしたためてるであろうT嬢の日記を参照してください。
(どうやら今回はセットリストの神が降臨したようです)
「きえぇぇぇぇぇ!!」という志村くんのキテレツな雄叫びで始まった「銀河」で
見事に昇天させていただきました。ありがとうございました。
これだけでも3800円の価値あります。
意味不明なフレーズ、変態的なメロディライン、無機質なフェイス。
フジファブリックを知らない人に私が伝えるならこんな感じでしょうか。
知ってる人は「えー」と言うと思いますが。
ほとんどの曲や詩を手がけている志村くんの不思議な世界観を忠実に表現するってのは、
オリジナルのメンバーが彼しかいないという事実からしても
とても難解な事なんでないかと素人ながら思うわけです、よ。
だけど、後半汗だくで2列目から見えたステージのみんなは、その世界観に身を委ねてとても楽しそうで。
MCはいまいちだけど、いいバンドだなあちきしょうと思いました。
ライブ後、自宅でしめやかに執り行われたT嬢との打ち上げでは、
志村くんの金髪の話をしつつ、金八(第5シリーズ)の話で盛り上がってたりするから
気持ち悪がられるんだと思います。





