たまこは読書が好きで

最近では雑食傾向にあり、

いろんな本を読んでいます。


今読んでいるロシア文学の

「カラマーゾフの兄弟」。

 

訳者によって読みやすさが変化あるので

ご参考まで。

お子さんがいる人も、お子さんの本選びの参考にしていただければ何より。

読めない、難しい、イヤと思っていたものが

訳者を変えるだけですらすら読めちゃうなんてこともあります。

 

亀山郁夫さんのものが読みやすいです。

ほかのたとえば、

ドストエフスキーの「罪と罰」も読みやすい印象です。

 

ちなみに

亀山郁夫さんといえば、大先生で

ドストエフスキー研究で知られている、

ロシア文学者の権威です。

現職は名外大の学長さん。

東京外大の学長を経て現職です。

 

読みやすい訳文というものに

一庶民への深い愛を感じます。

 

わたしは

タブレットに電子書籍を入れて

読んでます。


タブレットというのは

先日購入したiPad miniです。


最近、タブレットで

新聞の電子版を読むとか

インターネット検索、読書も。

とにかくiPad miniを愛用しています。