こんばんは。

自閉症スペクトラムの息子を持つ、児童発達支援士&発達障害コミュニケーションサポーター兼セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。


今回は、息子の食生活について書きたいと思います。


発達障害がわかってから読んだ本に、食事についての記述がありました。


それには、発達障害を持った子の脳はとても敏感で、普通の人の何倍もの刺激を受けてしまうということでした。


もちろん個人差はありますが、感覚過敏などのこともありますし、普通の人より色々敏感なのはよくわかります。


その為、脳に刺激を与えない食品をなるべく摂るようにしましょうということで、色々書いてあった中に、グルテンや牛乳、砂糖系も良くないと書いてありましたかね。


なので、当時息子は3歳くらいで、癇癪も結構あったので食事も気をつけてみました。


パンも米粉のパンを食べるようにしたり、お菓子はなるべく与えないとか。


しかし、当時は白いご飯を食べなくなっていたので、ちょっと大変でしたね。


代わりにお餅を食べるようになりました。


グルテンは確かに、食べなくなってから調子が良くなったというスポーツ選手の記事なども出ていたので、パンや麺類はグルテンフリーのものをなるべく選んでいました。


しかしそういう食品って値段が高いですし、保育園などの給食などでは対応できないこともあります。


多少癇癪は減った気はしましたが、色々難しいかもということもあり、1年くらいはまあまあ頑張りましたが、少しずつそこまで意識しなくなりました。


私もパーソナルトレーナーで、栄養の知識はそれなりにあります。


なので、息子が食べられるもので栄養が偏らないようには工夫していましたね。


年長になったあたりからは、タンパク質と鉄をとる必要があるという本を読み、鉄のサプリを摂取させたりしましたね。


なんか怠い、やる気が出ない、疲れるのが早いのは、鉄分不足による貧血の可能性もあります。


私は実際に血液検査では必ず引っかかって、高校生の時は鉄剤を飲みながらバレーボールをしていたくらいです。


息子も、隠れ貧血の可能性はあるなと、タンパク質と鉄は意識して摂るように今でもしています。


困るのは、肉を食べないことですね。


最近になって、ミートソースに入っている挽肉や、カレーなどに入っている豚肉は少しでもいいからと食べさせて、食べるようにもなってくれています。


かとはカツオやマグロのお刺身はよく食べるので、定期的に食べるようにしています。


2年生の途中から、体力的に少し余裕が出てきたのか、癇癪がまた更に減りました。


寝るのが遅くなっても、学校で不安定になることも減りましたね。


単純な成長もありますが、食べ物は、体力維持、向上にはかなり重要なので、うまくバランスよく摂れるようにしたいと思っています。


周りの障害を持った子達は、偏食がかなりひどい子も多く、悩んでいる親御さんがいらっしゃいます。


うちの息子は、まだ食べることが好きで、比較的色々食べるようになってきているのでマシな方だと思っています。


偏食との付き合いは、お母さんはかなり悩まれると思いますが、とにかく食べてくれるものを食べてもらう。


ちょっと気分が良さそうな時に、あまり食べないものを勧めてみる。

この繰り返しですね。


好き嫌いなどはあっても、よく食べる人は長生きしている感じもありますし、お互い気長に食育していきましょう😌