こんばんは。

自閉症スペクトラムの息子を持つ、児童発達支援士&発達障害コミュニケーションサポーター兼セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。  


今回は、息子の小学校入学当初のことを書きます。


息子が小学校に入学した年は、ちょうどコロナの第1波の真っ只中でした。


入学式は4月ではなく6月に。


それまでは、家で大量の宿題をしていました。


なかなか大変でしたね💦


何せ、コロナのことはよくわからないまま緊急事態宣言が発令され、自分の店も2ヶ月くらい閉めないといけい状況でした。


その間に何ができるか頭をフル回転して、オンラインでレッスンを提供することにしたりとなかなか忙しかったのですよね。


それにプラス息子の宿題を見ないといけなかったり、息子も出掛けられないのでフラストレーションが溜まっていた感じは見えました。


宿題も、初めて行うものばかりなので、かなり頑張ってこなしましたが、やはり私も未熟で、できないことにイライラしてしまっていました。


6月からやっと学校生活が始まりましたが、初めての環境で、息子の状態も不安定でした。


夏休みには、家から脱走するという騒ぎを起こしました。


今考えると、1人で行きたいところに行ってみたかったのですかね。


何回かあったのですが、一回目は近所の薬局に保護されて警察に連絡されてしまいました。


暑くて、ちょうど着替えをさせようとしていたのに、私が疲れ果てたか何かでちょっとうたた寝している隙に脱走したので、下に何も履かない状態で恥ずかしい思いをしましたね。


本人は全く恥ずかしいとかないのですが。。


その時は少し叱り、1人で外に行ったらダメだと言い聞かせたのですが、その次の日くらいにまた脱走。


夜の20:30ごろ、また私がうとうとしている間に出ていき、どこへ行ったのかと思ったら、よく行っていた日中一時ケアを行なってくれた施設まで行っていました。


子どもの足なら15分くらいかかると思うような場所なのですが、かなり早足で行ったようで、割と早めに施設の方から連絡が来ました。


どうやら、どうしてもその施設に行きたかったようなのですよね。


学童が遅い時間や土曜日も預かってくれるので、必要なくなっていたのです。


それ以降は気が済んだのか、脱走することはなくなりました。


いやー、ヒヤヒヤしましたよね😓


障害を持っているお子さんがいる方は、こういった脱走を経験されている方も多いと思いますが、大変ですよね。


うちはそれ以降なくなったので助かりましたが。


でも、そんな大変な夏休みがあった後はかなり落ち着いて、不安定になることが一気に減りました。


秋以降は学校にもかなり馴染んで、困りごとは一気に減ったのですよね。


あの脱走事件は成長の一歩だったのかもしれませんね😅


子どもって不思議です。


次回は、息子の癇癪について書きたいと思います。