背中を見て学ぶ

伝えてみないとわからないことがある

【背中を見て学ぶ】

親の背中を見て学べとか

仕事は見て覚えるとか

ちょっと前まではそうやって教わってきました。

先日、管理職をしている友人とお話ししていたのですが

「わかっているはず」が通用しない。

「自分はわかってるから相手もわかっている」はず

「自分がこう思ったら相手もこう思うに違いない」って以心伝心

相手に期待してしまうことがあるけど通用しない。

と聞かせていただきました。

「自分と他人は同じである」って錯覚や思い込み

説明が上手にできない人がいたり

質問が出来ない人

空気を読みなさいに読めない人

空気を読むのも人それぞれで

価値観の違いや考え方の違いなど

お互い伝えてみないとわからないことがいっぱいありますよね。

話しやすい環境作りや

出来ないことを出来ないと言える環境

できること（強み）を理解して伸ばしていけると自信に繋がったりします。

みんな違うことを理解して心地良い

コミュニケーションが取れると雰囲気も変わってきますよね。

20年近く介護の仕事に関わり

本当のやさしさを考えてきました。

自分らしさ応援コーチ✖️勾玉セラピーでは

自分軸やコミュニケーションのスキル

自分を理解して整える

自分の取扱説明書

エンパス
（共感力があって人のエネルギーや波動に敏感な方）
の自分らしく生きることを応援しています。

自分の心の声を聴いて
25倍速であなたらしく輝くサポートをしていきます。

こころの重りを軽くして

あなたがあなたでいるために

25倍速であなたらしく輝けるように応援をしています❗️