毎夜毎夜  ガレージでクラッチ廻りの思案ちうです


とりあえず、前回の記事でも書きましたが、クラッチリフターポンプの接続と作動確認、ピストンのストローク量計測は完了です


で、このリフターポンプを使うにしても、TLM50の純正クラッチカバーに直付けする訳にも行かないので、ベースになる部分を製作しないとあかんのです


なんか材料がなかったっけ?とガレージ内を物色してたら  出て来ました


前職の時に廃棄物入れから救出しておいたやつ




Φ80mmのアルミ丸棒


おおお~(゜ロ゜)

超~ラッキーじゃん

リフターポンプを合わせて


あらっ( ゚ロ゚)!!

サイズ的にも  バッチリ

もう 素敵❤️

これを切削加工して クラッチカバーに付けちゃえば、TLM50も油圧クラッチ化出来ちゃうじゃんね

妄想 先走り (ーωー)

簡単に付くはずがない

TLM50の純正クラッチカバー内側のリフターピン位置や高さ、クラッチアーム作動時のリフターピンストローク量計測など、やる事が沢山あるんです

それから寸法を元に 図面引いて、リフターポンプベースの図面引いたりと•••••••

材料が限られてますので、失敗出来ないしね

ゆくゆくはクラッチマスターシリンダーを変更するかもっちゅ~事も視野に入れてやらないとダメだし

今週末は、寸法取りと図面書きがメインになるでしょうね

原寸大にした方が  分かり易いかも知れないっすね

結構大変やなぁ