めちゃくちゃ汚い RTL250Rのステアリング廻りの分解


どうせやるなら ステムシャフトも打ち抜こうと



プレス機を使って


バラバラに

1998年式の車両ですが、写真右側にある上下ベアリングは定期的なメンテナンスをやってますので生きてます

ただ、写真左側と中央のトップブリッジとアンダーブラケットは汚い••••••••orz

つーことで、エンジンと同じように サンドブラスト処理しちゃいます




長年の汚れとグリスなどで めちゃくちゃ汚いっすね

で、これらのパーツを サクサ~クっとサンドブラスト




あっちゅ~間に 綺麗なアルミ地になりました

やっぱ 綺麗なのは 良い❗



トップブリッジ、アンダーブラケットの裏側も しっかりやりました

ついでに ステムシャフトのナットとボルトも




汚いやつを



サクッと綺麗に♥️

このRTL250Rのステアリング廻りは、現在製作中の車体に使用します

エンジンは全塗装した、フレーム • スイングアームは鏡面仕上げし直し、前後ホイールも塗装する

ここまでやって、ステアリング廻りだけ何もやらずに汚いっちゅ~のは 許せません

馬鹿の一つ覚え かも知れませんが、トップブリッジとアンダーブラケットはエンジン同様 結晶塗装しますんで(笑)

やり過ぎ感が歪めませんが、やり過ぎ位がちょうど良いかも知れません

自分には

他の人には お薦めしませんがね(  ̄▽ ̄)