ワインディング ウェイ キルティング続きます | パッチワーク教室「クラフトショップ青空」初心者様大歓迎♪趣味として楽しみたい方も♪講師資格の取得をご希望の方も♪

パッチワーク教室「クラフトショップ青空」初心者様大歓迎♪趣味として楽しみたい方も♪講師資格の取得をご希望の方も♪

ショップとお教室をかねたクラフトショップ青空。ハンドメイドを楽しむことを1番の目標に趣味を極めたい方も、仕事にしたい方も♡ライセンス付オンラインレッスン「フローナ」は青空オリジナルカリキュラム♪
♡対面では日本手芸普及協会カリキュラムで資格取得可能。


今日も、サンプラーキルト
ちくちくしています


ワインディングウェイに
取りかかりました
{00262E9E-9A8A-4510-8F2E-A6A47098862F}



これまで、落としキルトで
キルティングしましたが

ワインディングウェイのパターンは
ピースひとつ、ひとつに、

3〜4ミリ内側を
キルティングしています
{41716738-A952-4287-AB85-AE96297AF239}


なぜ、落としキルトを
しないかというと

やはり、縫い代のことなんです
{0863D509-77A8-4174-A86C-40834154D5BC}



4枚あるピースの縫い代のうち
{0BDFEE8B-576C-42AC-A5A2-FDD756F88BD0}


この部分は内側に
{E7F33D1B-EA87-4F1B-83DB-35247D90F71E}


この部分は外側に
{6F889BD7-BDD8-452F-BDBF-C5E6825689F3}


縫い代が倒れているのです

そこで
落としキルトはしませんでした


カーブなので
その向きのほうが、倒しやすく
きれいに仕上がるのかなと思います



あらためて気づきましたが

この方法は
落としキルトの倍近く縫う!
んですよね



一辺につき
両脇縫うのですから

考えたら、当たり前ですね



ワインディングウェイ
すいすい、仕上げるつもりが

また、えっちらおっちらモードです





キルティングする糸が多いためか
パターンがしっかり仕上がる
ように思います


このやり方で
ワインディングを仕上げて
いきたいと思います



雨が降ったり、やんだり、
肌寒い夜になりました

足元が冷えます


ブログにおこしのみなさん
あたたかくして
お過ごしください


最後までご覧いただいて
ありがとうございました
黒猫猫足あと






にほんブログ村 ハンドメイドブログ パッチワーク・キルトへ
にほんブログ村