「新型コロナワクチンとパクスロビッド」、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン

ウェストバウンドリトルトレジャー4/6

4/5ここ数年、世界中のほとんどの人々が、ファイザーの麻薬カルテルに何度も何度もハメられてきた。 まず、その薬がいかに奇跡的で、問題を100％解決してくれるかを広める。 いったん夢中になると、黙ってその薬がそれほど効かないことを認め始める。 そして、この奇跡の薬が効果がないだけでなく、有害であることに気づく。 そして次の策略の波が待っている。 このサイクルが繰り返され、連鎖から抜け出すか、新しい人生に生まれ変わるかのどちらかだ。😎😎😎

さて、新型コロナウィルスのワクチンと追加接種はこれらのセットである。 ファイザーの新型コロナウイルス感染症治療薬パクスロビッドも同様である。 一昨日、ファイザー社自身が「権威ある」ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌に発表したパクスロビッドの有効性に関する研究では、服用者とプラセボ服用者の間で、新型コロナウイルス感染症の軽減と入院率の減少に全く差がなかった。

偽政府が126億ドルもの税金を費やして開発したパクスロビッドが効かないことは周知の事実だが、問題は研究が完了したのが2023年7月で、ファイザーがFDAの承認を得てからわずか2カ月後だったことだ！ なぜファイザー社はパクスロビッドの有効性を2ヵ月後ではなく、ほぼ1年後に発表したのか？ おわかりだろう。😡😡😡

そして先月末、別の 「権威ある 」学術誌であるJMMA（Journal of the American Medical Association）に発表された別の研究では、パクスロビッドの再発率はファイザー社が偽って宣伝している1～2％ではなく25％であり、これらの再発は検査陽性ではなく、症状陽性であることが示された。 😡😡😡

イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは本当に効果的で安全だ。しかし、病気を治すことができるこれらの古い薬は麻薬カルテルに利益をもたらすことができないため、人々は新型コロナワクチンとパクスロビッドの組み合わせの下で崩壊し続けるしかない。