REAL RAW NEWS
FBIがマー・ア・ラゴに文書を仕込む


50人の武装ゲシュタポがトランプ大統領のマー・ア・ラゴの家を占拠した時、そこにいた彼の弁護士クリスティーナ・ボブに、捜査官が捜索を行う時に家の監視カメラを無効にするよう要求したー表向きは物色しているようだが、カメラに映らずに証拠を仕込めるように。ボブは賢明にもこれを拒否し、FBIは職員、宿泊客、マー・ア・ラゴの警備隊を強制的に屋外に連れ出し、家宅捜索に入った。家政婦は身分を明かすのを拒んだため、銃を突きつけられたと言われている。FBIはその場にいた全員を不法に拘束し、「自由に出て行くことはできない」と言った。


FBIは、犯罪者である司法長官と、トランプ嫌いのジェフリー・エプスタインとフセイン・オバマを愛する裁判官の指示の下、ホワイトハウスから持ち出したとされるいわゆる機密文書を求めて、大統領の家を7時間かけて物色し、ベゾスが所有するワシントンポストによれば核機密も含んでいた、という公式シナリオは皆知っている、トランプも反撃しているというのに。

職員や来賓を屋外に追いやり、悪徳捜査機関は違法な捜査令状を執行し、隅から隅まで綿密かつ組織的に調べながら大統領の所有地を破壊した。トランプ大統領に対する無礼としか言いようがないが、FBIは侮蔑的にメラニアの衣装箱をあさり、服や高価な靴を2足も傷つけた。金庫破りまでやってきて、トランプ氏の個人用金庫に穴を開けたが、空っぽだった。

マー・ア・ラゴのセキュリティ担当者は、セキュリティ映像を見た後、金庫に証拠となるものがないことを発見したときのFBIの反応をRRNに語っている。

「主要なカメラには音声と映像が収められています。彼らは金庫が空だったことに腹を立てていました。ある捜査官は、中が空洞になっているのを見て、『くそっ、空っぽだ』とさえ言ったそうです。FBIがこれを見たら、私が漏らした情報を利用する可能性があるので、私たちのセキュリティシステムについて多くを語ることはできません。目に見える防犯カメラは、マール・ア・ラゴのセキュリティの一部でしかないのです。どの映像でも、FBI捜査官がカメラを見上げているのが目立ちます。彼らはまた、死角を探していたのです」と情報筋は語った。

さらに彼は、FBIが特に興味を示したのは、トランプの大統領就任に敬意を表して名付けられた「オフィス45」の収納クローゼットだったという。彼は、このクローゼットには、トランプが外国の要人や国家元首に書いた個人的な手紙の段ボール箱やプラスチックの箱が入っており、核機密やその他の機密事項が入っていないと考えている(ただし、確認はできない)と語った。それにもかかわらず、FBIはそのクローゼットに特に興味を持ったようで、2時間以上もその中身を物色していた。

「ある時、3人の捜査官がそのクローゼットに身を寄せていました。警備の深層心理には踏み込めませんが、おそらく彼らはオフィス45のカメラの視界から外れていると考えていたのでしょう。しかし、そうではなかった。あるセグメントでは、捜査官が上着の内側から書類を取り出して、トランプの持ち物に入れるように見えます。その後、その捜査官は同じ書類を取り出し、他の捜査官に "Look what I found!"と叫んでいます。かなりはっきりしたようです。FBIが何も見つけられなくても、何かを見つけようとしていたのです」と情報筋は語った。

あえて、我々は情報筋に、トランプ大統領がなぜメリック・ガーランドに捜索令状を自分で公表する代わりに公表させたのか知っているかどうか尋ねた。

「推測 しかできません。トランプは戦術家です。おそらく、捜査令状を改竄したとFBIが主張するだろうと考えたのでしょう。あのガーランドの野郎に手の内を見せてほしかったのです。」