生徒の楽譜に、ときどき「しあげ」と書くことがあります。
これは私の中では、
「次のレッスンで、もう一度弾いてみて、合格🈴にしようね😊」
という、いわば「合格予告」です。
「しあげ」まで来たら、次のレッスンではサラッと通して、
ちょっとだけ直して、私の🎹伴奏で一緒に弾いて
「よくできたね!合格🈴✨」
終わり🎻🎹
……というのが理想です😊
ところが。
うちの教室は月3回なので、どうしてもレッスンとレッスンの間が1週空くことがあります。
5週ある月だったり、用事などでお休みが重なったりすると、さらに間が空いてしまうこともあります。
そして、久しぶりのレッスンで「しあげ」の曲を弾いてもらうと……
「あれ?🤔」
前より弾けてない……?
ということが、たまにあります😂
練習してない生徒なら、
「ですよねー😑」
という感じなのですが(笑)
困るのは、
「すごく練習してきました‼️」
という生徒。
なのに、
音程が前より悪くなってる😱
リズムがおかしくなってる😱
なんだか変な弾き方になってる😱
……ということが、あるんです。
たくさん練習してきてくれたことは、もちろん嬉しい。
嬉しいんだけど……
困った😅
これでは、合格にはもう一息。
「しあげ」まで来ていたのに、また細かいところを一つずつ直していかないといけなくなります。
合格基準からだいぶ外れていたら、そこはもう一度頑張ってもらうしかありません。
なので、レッスンの間が長く空くことがわかっているときは、できればその前のレッスンで合格にしてあげたいなぁ……と思っています。
せっかく「しあげ」まで来ているんだから、
できれば予定どおり、🎹伴奏とサラッと通したら
「よくできたね!合格🈴✨」
↓
「お疲れさま〜😊」
と、気持ちよく終わりたいのです。
そして、これは「しあげ」の曲に限らないのですが。
レッスンの間が空いたとき、たくさん練習してくれるのは本当に嬉しいです。
ただ、ちょっと気をつけてほしいことがあります。
わからないところを、自分の思い込みで弾き続けてしまうこと。
音程やリズムが少し違っていても、
「たぶん、こうだろう!」
と、そのまま練習しているうちに、それが自分の中では正解になってしまったり。
「こっちのほうが弾きやすい😊」
と、いつの間にか自分流の弾き方になっていたり。と。
でも、一度そうやって身についてしまうと、あとから直すのが大変💦
身体が覚えてしまっているんですよね。
だから、わからないところや自信のないところは、無理に自分で答えを決めて練習しなくても大丈夫。
そこは、ちょっと“ふんわり”弾いておいてください😊
次のレッスンで一緒に確認しましょう🎻
先生としては、せっかく頑張って練習してきてくれたんだから、その頑張りをできるだけそのまま合格につなげたい( ´>ω<)人。
そんなわけで、レッスンの間が空くときは、
「自分の思い込みで、違う音程やリズムで弾かない」
…ということを、ちょっとだけ意識してみてくださいね😊
