こんばんは
たまちゃんママです
10月入ってからは、だいぶ仕事も落ち着き、
まだ延長保育1回しかしていないので、いい感じです
ただ、毎日パパの帰りまで家事やらなんやらしているので、
眠い・・・・
ただ、それだけ・・・笑
今日は先に寝かせてもらおうかな
さてさて、昨日?でしたっけノーベル生理学・医学賞を日本人の大村さんがとりましたね
その方が取材でしゃべられている内容を聞いて、
なんだか色々考えさせられました
大村さんは小さいころから母親に
「人のためになることをしなさい」とよく言われていたそうで、
人のためになることをしようと言う思いが強かったことから
この薬の開発のために頑張ろうと言う思いがあったそうです
やっぱり幼少期の母親の影響ってすごい
また、実家が農家だったらしくて、
よく幼少期に農業を手伝っていたそうなのですが、
農業作業者は科学者に近いとおっしゃっていて、
「~の空が~だから、雨がふるぞ」とかそういった
ことをよくお父さんなどが言っていて、
そういったものって
すごく科学に基づいた発言だと言っていました
物事って見方次第だなぁと思いました
わたしだったら、「へ~」で
終わっちゃうことも
大村さんだったら、
「なぜ雨が降ると思うのだろうか?」という疑問から
雲について調べたり、気候について調べたり探究していくことをされるのだろうなぁと思い、
ジュニアには些細なことにも疑問を持って、「なぜだろう?」から探究していく人になってほしいと
強く思いました
そして、子供の「なぜ?なんで?」の発言に、適当に返すのではなく、
一緒に悩んで一緒に探究する母親になろうと決めました
というのも、まだまだ以下の雑誌を読んでいる途中なのですが、
東大の入試が変わるというコラムがあり、
2016年4月の入学選抜試験からは、後期日程を廃止し、100名程度の合格者を見込む推薦入試を
行うそうです
目的は全国にいるであろう本学がこれまで採れなかった突き抜けた才能を持つ生徒に入学してもらうため
でたでたまたここでもレアカードだ笑
突き抜けた才能の例としては、国際科学オリンピックで優秀な成績を収めた人、ある特定の分野で一般の高校生レベルをはるかに超えた論文を書いている生徒などが挙がるそう笑
とりあえず、大学入試にも突き抜けた才能やレアな人材であることが重要視される傾向に
なったことを実感まさに戦国時代
つくづく、私とパパはいい時代に大学生だったね~と話ながら、この話題を
していると
「ていうか、ジュニアを東大に入れるつもりさらさらないけど?ジュニアには海外の大学に
いってほしいから」とパパ笑
ちょおま私は大学慶應もしくはそれ以上に入ってくれたらなぁと思っていたのだけど笑
その方針初めて打ち明けとるやないかい笑
そうなの笑
まぁいいけどさ笑
とやたらグローバル思考なパパの一面を見た瞬間でした笑
ということで、ジュニアには国内外問わず、若干私たちがひいたレールに
乗りながら好きな大学を選んでいただければという所存です笑
ではでは、また明日~