わたしの入院のきっかけは
誰もが一目瞭然の大量出血です




真っ赤な鮮血です




本当にわたしは赤ちゃん無理だと思ったし
これだけの出血をして心臓を動かしてる
赤ちゃんの生命力にびっくりしました!






そして昨日の回診時,
1人の看護師さんはパソコンに記録打ちで
もう1人の看護師さんは
わたしの検温,血圧,ドップラーをします





看護師A:血腫小さくなってたんだね〜




わたし:そうなんです笑い泣き
            初めて退院の可能性が見えてHAPPYです笑い泣き




看護師B:◯◯さんが駆けつけた時,
            本当に出血すごかったもんね




わたし:本当に大量でびっくりでした




看護師B:わたし今までであんなに大量出血
               見たことないぐらい出血してたよ




看護師A:そんなに酷かったんだね!
               ◯◯さん血腫小さくなって良かったね〜!




わたし:あれだけ出血する事って
             あまりないんですか?




看護師B:◯◯さんは血腫かなり大きかったし
              出血も多かったんだろうね〜




わたし:やっぱ大きいんですよね
            先生がカルテに打ち込む時に
            かなり大きいって書いてたんで
            相当大きいんだろうなぁ
            とは思ってたんですけど




看護師B:もう一踏ん張りだね!





わたし:がんばります笑い泣き






その他もろもろ雑談もありましたが,
こんな感じで衝撃の事実を知る事となりました






看護師さんが
どれだけの年月働いてるのか分からないけど,
同じ状態の患者の中で今までで
1番出血ひどいってわたし相当やんゲッソリゲッソリゲッソリ





重い状態なのは知ってたけど,
こんな状態の人今まで普通にいたんだろうなぁ
ぐらいに思っていたわたしとしては
なかなかなぶっちゃけ話でした!!





でも
自分がおかれてる状況がより知れてよかったウインク





折り返しも分からなかった状態から
もう終盤に差し掛かってる事が急に分かるこの展開





少し先が見えてきたから
気持ちがすごく楽ラブラブ




早く子供達と過ごしたいデレデレ




今日も晴れやかな気持ちで1日が終わりますデレデレデレデレ