もうほぼほぼ
つわりの症状が消えてくれました笑い泣き
(後期つわりが怖いけど)





わたしのつわりのピークは
6週から15週ぐらいまででした




2ヶ月間本当に本当に長かった〜





気持ち悪さが24時間,
気持ち悪くて寝付けなくて
やっと寝たと思ったら気持ち悪さで起こされる




吐くわけでもなく
二日酔いとか船酔い状態が
一瞬たりとも楽になる事なんてなく,
ただただ地獄の日々




つわりに終わりがくると分かっていても
その時は先の見えないトンネルを歩いてる気分




笑う事も少なかったと思う




つわりの症状なのか,常に悪寒があった




何を口にしても苦くて
食べれるものと言ったら



・こんにゃくゼリー
・サラダ
・パン
・汁物
・フルーツ
・酢の物



今となっては
これだけ食べれるものがあっただけ
奇跡だなぁと思うけど






次女の時は本当に酷くて
こんにゃくゼリーしか食べれなくて
何もせず1日中布団の中にいました




入院だけは避けたくて,
無理矢理水分を身体の中に流し込んでました




犬になったのかと思うぐらい臭いに敏感になり,
主人や長女の臭いさえもダメでショックでした




長女とも遊ぶ事も喋る事もほぼ出来ず,
つわりが少し落ち着いた1ヶ月後には
ひらがなが全部読めるようになってました




子供の成長を見れなかった悔しさと
つわりを理解出来ない長女に
寂しい思いをさせた事を後悔な妊婦期間でした






その時と比べると今回はまだマシな方で
でもやはりつわりは辛い




思い出しただけで泣ける





気持ち悪さを和らげる薬もなく
誰も助けてくれない



主人が長女と遊んでて笑い声が聞こえると,
なんで2人の赤ちゃんなのに
わたしだけ毎日こんな思いをしなきゃいけないのか
と泣きじゃくる日も多かったです




わたしだって長女と遊びたい
完全に主人に嫉妬





完全に心が弱ってました
ポキンと折れてました






そんな時に,
つわりは病気じゃない
とか
つわりは気の持ちよう
とか言われたりして怒りやら悲しいやら
いろんな感情が押し寄せてきました




最初は仕方ないと家事育児をしてくれていた主人も
2週間,3週間と時間が経つにつれて
何にもしないで1日中寝てるわたしに
文句を言ってくるようになりました




じゃあ変わってよ!
と無理な事を言って何回も喧嘩したし,
お互いに相手の気持ちを考える余裕が
全くなかったんでしょうね




つわりの辛さを理解してと言うのは
無理な事は分かってる




ただ,理解しようと
一緒に寄り添ってくれれば
それだけで救われるんです




さすがに3人目の妊娠の時は
主人はわたしを責める事を言わなかった



自分には分からない世界のつわりを
理解してくれるだけで救われます




感謝です




ただ仕事をしながら
家事と育児をする事がいっぱいいっぱい
すぎての喧嘩はありましたが…




子供が増えるたびに父親の自覚が増してるので
わたしとしたらすごく嬉しいです!




お腹のBabyは主人の念願の男の子




どんな風に接するのか今から楽しみです!