昨日,民法の債権法の改正に向けて,中間試案がまとまりました。

重要な改正点としては,①中小企業の融資で経営者以外の個人保証の原則禁止,②不特定多数との取引に使われる「約款」の規定を新設,③暴利行為や判断能力を失った高齢者の契約を無効,④消滅時効の統一(5年),⑤法定利率の値下げ(5%を年3%程度に引き下げ,年1回0.5%幅で見直す変動制),⑥債権譲渡禁止特約の緩和,⑦契約当事者に情報格差がある場合における情報提供義務などです。

この試案に対しては,経済界から消費者保護に傾きすぎるという警戒感もあり,今後の議論に注目する必要があります。


http://mainichi.jp/select/news/m20130227k0000m040051000c.html

今日は,とある選挙の投票日で,私も先ほど投票してきました。

そう今日は,日弁連の会長選挙なのです。

弁護士会館にこれほど弁護士が集まる日はないでしょう。

私は弁護士会館に入ってその熱気(というかただ人の多さ)にびっくりして,そそくさと投票して弁護士会館を離れました(笑)。

今日の投票日を迎えるまでに,毎日事務所に私宛の電話がなりやまないことなりやまないこと。

仕事にならん!!

それも今日で終わりかと思うと嬉しい。


弁護士会にもいろいろと派閥があり,組織票やら浮動票やら,まるで国政選挙のような縮小版をみているようです。私の票は浮動票に位置づけられるのでしょう。一応,私は,候補者の政策をみて投票しました。その候補者が当選してくれることを祈ります。





黙々と明後日の打ち合わせの資料作成。

しかし,いつになったら終わることやら。


極力,休日には仕事をしたくないのですが,まぁ到底無理な状況です。


最近,離婚についての相談をよく受けます。しかも男性の方が多いです。

男性側で奥さんとの離婚を考えている人もけっこう多いんですね。

しかも,大半が結婚5年未満。

まぁ,まだ調停やら裁判やらを起こすレベルではないんですけど,結婚生活において旦那の方もいろいろと苦労が絶えないようです。






弁護士になって,友人から相談を受けることもしばしばあります。

新人であった去年でさえ数件の相談をされました。1件は訴訟にまでなりました。

相談を聞くたびに,「そんな悩みがあったのか!?」と驚かされます。

今まで友達として付き合ってきたけど,弁護士になる前は決して知りえなかったことです。

あっ,1件だけですが,ブログのメッセージで相談されたこともありましたね。

一般的なことであれば答えられますが,さすがに個別事情になるといろいろと問題があるので,やんわりとお断りして,近くの法律事務所に問い合わせてくださいと返信しましたが(--〆)




明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い致します。

昨年は,夏くらいから始めたFacebookにはまってしまい,ブログがおろそかになってしまいました。

今年はできるだけ更新できたらなと思っております。


新年1発目ということで今年の抱負的なもの簡単に書いてみようかなと。


①仕事

  弁護士2年目となりました。周りの見る目も変わってくると思います。

  2年目になったからといって,何か特別なことをするわけではありません。

  「日々努力を怠らない」これに尽きます!

  昨年の反省として,事件処理に追われて,自分の勉強があまりできなかったので,今年は自分の勉強の時    

  間を確保できたらいいなと思っています。

②出会い

  といっても女性との出会いではありませんよ。既婚者ですからね。

  いろいろな業種の人との出会いの場を増やしたいなと思っております。

  昨年はアメブロを通じて同世代の公認会計士さんと飲む機会ができました。非常に充実した時間を過ごすこ  

  とができたので,今年もそういう機会を積極的に活かしていきたいと思っております。

③健康

  これ以上太れない数値まで体重が増えてしましました。今年は減量に励みます。

④家族

  仕事ばかりしていると奥さんに怒られるので(涙),家族サービスも忘れずにと。


ひとまず,こんなくらいで。また何かあったら書きます。






    












久しぶりの更新です。

クリスマスも終わり,今年も残すところわずかになりましたね。

今年はいろいろとありました。

中でも,「弁護士人生のスタート」と「結婚」が2大ニュースでしょうか。

弁護士1年やりましたが,すべてが新しいことでやりがいを感じながら仕事をしていました。

しかし,まだまだ勉強することが山ほどあります。時間がとれる年末年始に少しでも勉強を進めないとです。時間はいくらあってもいいくらいです。来年からは弁護士2年目になるので,周りの見る目も変わってくると思うので,それに応えられるよう頑張るしかないですね!

結婚については全く触れていませんでしたが,誰も自分の結婚になんぞ興味ないだろうということで,ここでも割愛させていただきます(笑)。

それではみなさんよいお年を♪

成年後見制度といって,ピンとくる人ってどのくらいいるのでしょうか?

民法7条は「精神上の障害により事務を弁識する能力を欠く常況にある者」について,一定の者の請求があるときは,家庭裁判所が後見開始の審判をすることができると規定しています。

簡単にいえば,認知症等がかなり進んでいて,物事の判断をする能力を欠いている人について,その人の財産管理,身上監護を目的して,成年後見人をつけるというわけです。成年後見人がつくと,被成年後見人は日常生活に関する行為等を除いて,成年後見人の同意を得なければ,法律行為(たとえば売買契約の締結)をすることができません。

成年後見人は未成年者,破産者等の一定の人を除けば,基本的には誰でもなることが出来ます。基本的には親族の方がなるのが一般でしょうが,親族間で財産をめぐりトラブルがある等といった事情がある場合には,弁護士が成年後見人になることもあります。

私の所属している事務所は,成年後見人をはじめとした高齢者の問題を積極的に扱っており,わたくしも今度成年後見人デビューが控えています。

新人であるにもかかわらず,このような仕事が出来ることを大変うれしく思います。













ブログ更新を滞ってしましましたね。


こないだとある事件の被告人の公判期日がありました。

もともとその事件の被告人とはうまい関係が気付けずに公判期日を迎えてしまったのですが,やはり本番になると露骨に出ますね。

接見の際に,私は,その被告人が言っていることは,ほとんど嘘なんだろうなぁとかなりの確信を持って思っていました。実際にいくつか嘘も判明してました。でも,嘘なんだろうと思っていたことについては,正しいと言い張るので,一応信じることにしてそれ以上は追求しませんでした。

そしたら,公判期日では,検察官から私が嘘なんだろうと思っていたいくつかの事項について追及されるわ追及されるわ。。そして,案の定,いくつか嘘だということが判明しました。被告人は,もうかなりのご高齢で,私みたいな新米が弁護人ついたから,もしかしたら私のことをなめていたのかもしれません。弁護人である私としては,正しいと言い張る被告人に対して,もっと突っ込むべきだったのかもしれませんが,かなり頑固な被告人でしたから,それでも正しいと言い張ったかもしれません。


さてさて来週も別の刑事事件の公判があるので,今日は起案します。

あっ,別にわたくし刑事事件ばかりやっているのではありませんので…(笑)




今日は新司法試験の合格発表の日です。あと10分ほどで合否が判明してしまいます。

わたしも2年前の今ころ,ど緊張でしたね。

合格発表は法務省(霞ヶ関)で行われるのですが,チキンなわたくしはネットで見ました。

ただ合格していたら現地に行こうと思っていたので,自宅のパソコンで合格発表をみたわけではなく,霞ヶ関に丸ノ内線ですぐに行ける新宿のマン喫で合格発表みました。

あのときはマウスをクリックするのに手が震えたのを今でも思い出しますわ。

そして,自分の番号があったときにはマン喫にいたのに,かなり大きい声を出してしまいました(--〆)

あのときにマン喫にいた人,すいませんでした(笑)


今年も友達が数多く受けているのでなぜか緊張します。

今,3つの事務所の弁護士が弁護団を組んで,ある団体を相手に訴訟をしています。

この事件は正直,非常にやりがいがあります。しかし,苦労も他の事件と比べるとかなり多いですが…

ついこないだは,ある有名番組で取り上げてもらいました。

裁判がどのくらいの期間かかるかは,まだ予測できませんが,数年後に画期的な判決がでるように頑張ります。