感涙。
泣くとは思っていなかったからびっくり
!
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
最高のショーをありがとう。
素晴らしい歌声をありがとう。
感動をありがとう。
その空間にいられたことをうれしく、誇りに思う!
そんな気持ちでいっぱいになりました。
伝えたいことがありすぎて、言葉が追いつかない
笑
![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
(この思いがそのまま伝わったらいいのに、、!!)
すごいのだ、ほとばしるエネルギーが。
映画とはまた違う、生身の人間の可能性を見せてもらった気がする。
鳥肌が立つってこういうことか、と久しぶり私の細胞が歓喜。
とにかく、発生と歌声の美しさに鳥肌。
人の声ってこんなに美しく響き、伸びるのか、と驚いた。
こんな風に歌えたらどれたけ気持ちいいのだろう、とちょっぴり羨ましくさえ思う。
息の揃ったミュージカルシーンでは、華やかさやその完成度の高さに圧倒され、気づいたら泣いていた。
そして、劇団四季の楽しみの一つ、工夫を凝らした衣装と舞台美術が素晴らしかった。
ベルがかわいくて美しくて![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
ルミエールは手から炎🔥が出る使用になってるし!笑
センスと情熱が爆発していて、舞台を最高に盛り上げてくれていた。
知っているストーリーで感動させるってなかなかハードルは高いのではないかと思うけど、劇団四季チームは見事に期待値を超えてくる。
チケット代は、映画のチケット代と比べると決して安くはないと思う。(よりいい席で見たいのであればだ※)
しかし、彼らはそれだけのプロ魂と気概、誇りをもって舞台に立っているのだ、と改めて感じた。
自分の命をつかい、観る人を喜ばせる。
キャスト、裏方のスタッフそれぞれの才能を掛け合わせて本気で勝負する。
会場にいる一人一人に、最高のものを届ける。
そういう熱い思いが舞台の節々から伝わってきて、泣ける。
ストーリーの素晴らしさ、表現力の高さはもちろん、人の心からの情熱エネルギーに触れ、魂がふるえた。
本当に見に行ってよかった
!!
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)