初!舞浜アンフィシアターキラキラ

昨日急遽、劇団四季の美女と野獣を見てきました、!

(朝思いつきまして、当日券にて)


もうね、

感涙。


泣くとは思っていなかったからびっくりえーん


最高のショーをありがとう
素晴らしい歌声をありがとう
感動をありがとう

その空間にいられたことをうれしく、誇りに思う!

そんな気持ちでいっぱいになりました。



伝えたいことがありすぎて、言葉が追いつかない雷
(この思いがそのまま伝わったらいいのに、、!!)


すごいのだ、ほとばしるエネルギーが。
映画とはまた違う、生身の人間の可能性を見せてもらった気がする。


鳥肌が立つってこういうことか、と久しぶり私の細胞が歓喜。



とにかく、発生と歌声の美しさに鳥肌。


人の声ってこんなに美しく響き、伸びるのか、と驚いた。
こんな風に歌えたらどれたけ気持ちいいのだろう、とちょっぴり羨ましくさえ思う。


息の揃ったミュージカルシーンでは、華やかさやその完成度の高さに圧倒され、気づいたら泣いていた。



そして、劇団四季の楽しみの一つ、工夫を凝らした衣装と舞台美術が素晴らしかった。

ベルがかわいくて美しくておねがい
ルミエールは手から炎🔥が出る使用になってるし!笑

センスと情熱が爆発していて、舞台を最高に盛り上げてくれていた。




知っているストーリーで感動させるってなかなかハードルは高いのではないかと思うけど、劇団四季チームは見事に期待値を超えてくる。


チケット代は、映画のチケット代と比べると決して安くはないと思う。(よりいい席で見たいのであればだ※)


しかし、彼らはそれだけのプロ魂と気概、誇りをもって舞台に立っているのだ、と改めて感じた。



自分の命をつかい、観る人を喜ばせる。
キャスト、裏方のスタッフそれぞれの才能を掛け合わせて本気で勝負する。
会場にいる一人一人に、最高のものを届ける。


そういう熱い思いが舞台の節々から伝わってきて、泣ける。



ストーリーの素晴らしさ、表現力の高さはもちろん、人の心からの情熱エネルギーに触れ、魂がふるえた。
本当に見に行ってよかった泣くうさぎ!!