感動的な宣誓 | ANTARES★NO.3TAKE-CのFUTSAL-TABLOID☆タブログ☆
全文
東日本大震災から1年
日本は復興の真っ最中です
被災された方々の中で苦しくて心の整理のつかず
今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず悲しみに暮れている方々がたくさんいます

人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて辛いことです

しかし日本が一つになり乗り越えることができればその先に大きな幸せが待っていると信じています
だからこそ日本中に届けます

感動
勇気
そして笑顔
見せましょう
日本の底力
絆を
われわれ高校球児にできること
それは全力で戦い抜き最後まで諦めないことです

今野球ができることに感じる感謝し
全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います

石巻工業高校
安部翔人主将

震災から一年後被災地宮城の学校の主将が宣誓とゆうのは運命的なものなんですかね

マスコミがゆうほど復興は進んでないし
亡くなられた方々は帰ってこない

改めて忘れてはいけないと思いました

そして見せましょう日本の底力とゆう言葉に正直涙がでそうになりました

いろいろ揺らいだり迷ったりしてる自分が恥ずかしくなりました

当たり前に生きて働けて大好きなフットサルができることに感謝しなきゃいけませんね
そして簡単に挑戦を諦めたらいけませんね。
石巻工業は今日の第三試合に登場します
被災地の学校だからとか抜きにして応援します!!


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