あの電話から数日後、土岐川さんから改めて電話があり本気で私と会いたいと言うので、会うことを決意しました。

土岐川さんが私の住んでる所の近くまで迎えに来てくれて、少しドライブをして、公園で話しをすることにしました。

土岐川「今日は来てくれてありがとう」

たま「いえいえ、迎えに来てくださってこちらこそありがとうございます」

土岐川「たまちゃんて高校どこなの?〇〇女子校?(うちの地域で一番頭の良い女子校)俺頭のいい子好きなんだよね」

私はそんなに頭は良くないです。

そういうことを言われてしまうと自分の高校のこと言いづらくなってしまいました。

しまいつけにはこの会話。

土岐川「たまちゃんてキャバ嬢メイクしないの?

俺、化粧バッチリな方が好きなんだよね。それから髪まかないの?」

私は全然化粧をしてないわけではありません。

自分のナチュラルな化粧が好きだし、他人に強要されるのが好きではありません。

一気にその会話で気持ちが冷めてしまって、後は土岐川さんのことを適当にあしらって家に帰ってきました。

家に帰ってからも電話がありましたが、全部無視をして、土岐川さんとの付き合いを終わりにしました。

土岐川さん意外とお金持ちで、まあ、私がお金に目がくらんで連絡を取ったりしましたが、実際に会って話してみて、お金ではないと気付いた出来事でした。

思ったことは、自分の考えを押し付けてこない。

相手のことを思って会話してくれる人を探したいと思えた出会いでした。


蕎麦屋さんの話し終わり。