「日本の報道機関は日本政府が仕組んだメディア戦略、非常に深刻な状況です」 | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

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@newssharing1

 

エドワード・スノーデン

「日本の報道機関は日本政府が仕組んだメディア戦略、非常に深刻な状況です」 https://newssharing.net/edward-snowden2 

SNS「安倍晋三と高市早苗がぐちゃぐちゃにした日本のメディアの独立性」

 

 

 

 

カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU

@Camille_Dyalan

 

Insta 箕作圭吾さんより全文コピペ

 https://instagram.com/p/C911GGTJK8a/?igsh=dGQ5M2RyMTZqcnI2… 

日本では、テレビや新聞などのメディアに反することを発言すると

「デマ」「陰謀論」という言葉がすぐに飛び交います

 最近「SNS上での偽情報対策」と頻繁に目にしますが、むしろ逆です。

政府や省庁、あるいは西側左派のメインストリームメディアの孫引きである、

日本の新聞やテレビなどのマスコミが、偽情報のプロパガンダをしているので、

それを是正しているのがSNSの個人発信なのです https://newssharing.net/snsnisejohotaisaku… 

 

しかし、本当にそれで大丈夫なのでしょうか? 

今一度思い返してみてください 

2020年から、僕たちはマスク、ワ○チンなどを事実上強制的にさせられ

自由を奪われました

 それに反する人たちは全員「非国民」と言われ発言する権利もありません

 さらに、主要SNSではそうした投稿は軒並み削除され規制がどんどん強くなっています 国やメディアは「安全だ!スピード命!自分よりも周りのために!」 と言われ続けました 

そして、その結果超過死亡数は戦後最多を更新し続けています 

健康被害給付金の予算額は当初の110倍以上にもなっています 

(これでも被害は全然認められていない) 

その裏である政治家は(名前は伏せます)

大手葬式屋の筆頭株主になっていたり 

海外ではワ◯チン製薬会社からの内部告発や訴訟が相次ぐという異常事態が起きているのにも関わらず

 日本のメディアはそれを報道しない 

国も責任は一切取らない 

今では危険だったことがバレています 

さらに、これに懲りず

秋には世界初の自己増殖型のワ○チンレプ◯コンの接種が始まります

 僕たち日本人はいつまで人体実験されるのでしょうか? 

おかしいのはどちらなのかは明白です 

これは陰謀論ではなくおかしいことをおかしいと言っているだけです 

僕たちはこんな異常な国に住んでいるのです 

奴隷が奴隷であることに気づいていないのです 

税収は過去最高を記録しているのにも関わらず

税負担は増える一方です 

日本では給料から社会保険料などが天引きされるシステムなので

わかりにくいですが、

政府はあらゆる控除の見直しや制度の変更で

国民にバレないように負担を増やしているのです 

それは財務省が発表する国民負担率が何よりの証拠です 

今や50%超え江戸時代に一揆が起きた時よりも高い数値です 

稼いでも税金は半分巻き上げられます 

さらに、その巻き上げた税金はどう使われているのか? 

一部利権人間が得をすることにしか使われていません

 例えば消費税は、全額社会保障に使いますと言っていましたが

蓋を開けたらごく一部のみで、

その裏で法人税の減税と輸出還付金の穴埋めに 使われただけでした 

大企業集団の経団連は政党評価表というものを出します 

これは言わば命令書のようなもので 

それを実現した政治家には多額の献金がされる仕組みとなっています

 その制度、法を作る政治家は天下り先まで用意され、

恩恵を受ける大企業などの一部利権人間 

その裏で負担をしているのは日本に住む多くの国民ですが

それを知る術はありません

 さらに、不可解なことに

これらを告発した人間は、決まって立場を追われるか不自然な死を遂げています 

もはや国民が知る権利はありません 

奴隷そのものです

 これらも全ては陰謀論で片付けられるのです 

言いたいことは沢山ありますが 

(他には過去投稿をご覧になっていただきたいです)

 日本人立ち上がりましょう

 いつまで洗脳装置に騙されているのですか? 

全てが嘘と言っているのではありません

 明らかにおかしいことを「おかしい」と言えないことがヤバいのです 

本当に時間がありません 

日本人は必ず立ち上がります

 みんなで団結してこの国を変えましょう 

僕もアカウント削除寸前ですができることはしたいと思います

 いつも本当にありがとうございます

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