『アメリカ帝国消滅後の世界』から | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

 

ベンジャミン・フルフォード氏は、アライアンスが操る影武者と、

DSが操る影武者の2人がいると主張しているのです。           (@◎@)/

 

今回は、『アメリカ帝国消滅後の世界』(ベンジャミン・フルフォード著、秀和システム)から、トランプ大統領、バイデン大統領、そしてフランスのマクロン大統領に関する話題を紹介したいと思います。

 まず、表向きは「元」大統領の肩書となったトランプ氏の話題からです。
 ベンジャミン・フルフォード氏の新刊『アメリカ帝国消滅後の世界』を読んで、はっとさせられたことがありました。
 私はこれまで、トランプ氏はアライアンス側なのだから、トランプ氏の影武者(数人)はアライアンスがすべてコントロールしていると思い込んでいました。
 しかしベンジャミン・フルフォード氏は、アライアンスが操る影武者と、DSが操る影武者の2人がいると主張しているのです。