藤原直哉
@naoyafujiwara
フランス国民統一党のマリーヌ・ル・ペン党首
: 「我々は例外なく全ての難民を故郷に帰還させる。」
左翼はフランスに対して壊滅的な過ちを犯した。
我々は国内にテロリストを望んでいない。
革命が始まった
外国人に路上喫煙を注意したら、日本語わからないフリするわ、年金払ってる!とゴネるわ、吸い殻ポイするわ、本当に手に負えないですね…。
— 報道Japan🇯🇵 (@twinewss) June 12, 2024
こういう人達にどう対応すべきだと思いますか?
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カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU
@Camille_Dyalan
やはり組織ぐるみで集団ストーカーは存在する。
23特報11版2024年(令和6年)6月9日(日曜日)ただそうになったので、慌て本音の逮捕した」というのが真相だろう。
警察は長官以下組織ぐるみで「隠蔽を隠蔽」している。
守秘義務違反で逮捕された鹿児島県警の前生活安全部長本田尚志氏が、
裁判所の勾留理由開示の場で、
野川明輝県警本部長が警察官による盗撮やストーカー犯罪を隠蔽しようとしたことが許せなかったと語った。
事実なら本田氏の行為は犯罪どころか、警察の不正を糾す正義の行為だ。
野川本部長は「隠蔽の意図」を否定し、露木康何浩警察庁長官は盗撮やストーカーについて「必要な対応がとられた」と説明したが、
本田氏が隠蔽に関する文書を某記者に送ったのが3月28日、
盗撮警官が逮捕されたのが5月13日だから、
「隠蔽しようとしたが、露見しきまえかわ前川喜平公安委員会は何してる?日本の警察は政治権力に従属し、上には弱く下には強く身内には甘い組織に成り下がっている。
そんな警察に我々の安全を託すことはできない。
警察を民主的に統制するのは公安委員会の任務のはずだが、
国家公安委員会委員長の松村祥史国務大臣は露木長官と同じことしか言わなかった。
国家公安委員会の委員は年間2千万円以上の報酬を得る常勤職だ。
県の公安委員は非常勤だが、その報酬は年間200万円を超える。
彼らはその報酬に値する仕事をしているのか。
警察の不正を見逃すだけなら報酬は返上した方がいい。
(現代教育行政研究会代表)2024.6.9