現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。 | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

笹原 俊

@shun_sasahara

 

現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。

 マイナンバーカードの導入・健康保険証の廃止、

緊急時に地方自治体に政府の命令を聞かせる法律、

共同親権を導入した民法の改正、各種のステルス増税・・・。 

これらによって、国民の生活はますます苦しくなると、思われるものばかりです。 

政府上層部のひとびとはすでに処刑され、日本政府はホワイトハットの支配下にはいっています。 

なぜ、WHは、このような悪法の成立を見逃しているのでしょうか。

 

 ヒントは、これらのさまざまな悪法の施行が、すべて2年後以降になっていることです。 これは今の衆議院議員の任期の後です。

 憲法改正を阻止できれば、これらの悪法の施行前に、必ず、衆議院議員の総選挙があるのです。

現在行われていることはすべて茶番です。 

WHは、DSを掃討してはくれますが、その後の社会変革まではやりません。 

DS亡き後、自分の国をどのような国にしていくかは、自国民が自分で決めろということです。 

ようするに、われわれの手で、衆院選に持ち込み、自民党を下野させて、

政権交代を実現し、 新政府の手で、現在成立したさまざまな悪法を、

施行前に廃棄して見せろ、ということなのです。 

 

われわれ国民が、はっきり意志を示し、現政権が成立させた悪法を拒否し、

 新たな国家を、自分たちの手で作り上げて見せろ、 と言われているのです。