白糠町(しらぬかちょう:北海道)の棚野孝夫町長が続ける「獅子身中の虫政策」! | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

 

小坂英二 荒川区議会議員(日本保守党)

@kosakaeiji

 

 

全ての小中学校の授業で9年間の中国語教育!

幼稚園や高校でも!

白糠町(しらぬかちょう:北海道)の棚野孝夫町長が続ける「獅子身中の虫政策」!

地方からチャイナの侵略の手引きが進んでいます。 

 もはや、児童虐待のレベルです。

こうした誤った施策を止めさせると同時に広げない為に、

それぞれの地方の議員や国民が声を挙げていかねばならず、

先頭に立って異議申し立てを行っていきます。

 

 ・そもそも小学校においては

中国語はもちろん、英語を含めて外国語教育は不要。

全ての学びの基盤であり、

パソコンのOSにあたる「国語」の時間を今よりも大幅に拡充すべきである。 

・10歳までを目途として外国語の介入を最小限にすべき。

母国語を主軸とした感性や思考の成長の妨げになる。 

・チャイナは「中国共産党」という血塗られた独裁組織に支配されており、

日本を含む在外のチャイニーズは法的にその支配下にある。

日本における「中国語教育」という場において、

超限戦としての工作活動の現場にしようとする意図を

「中国共産党」は明確に持っている。

彼らの工作活動の場を提供している状態です。 

(以下、白糠町のHPから抜粋)  

-白糠町では、小学1年生から英語、中国語を学ぶ「ECタイム(English&Chinese、Enjoy Communicationの略語)が実施されています。 

 学校の授業では英語と共に中国語のALT(外国語指導助手)を複数配置。

小学1年生から中学3年生まで、9年間のカリキュラムを作成し、全町で取り組み。 

 長期休業中に1泊2日で実施する「ECキャンプ」では、

小・中学生が一緒に英語、中国語を学びます(参加は希望者のみ)。

  https://town.shiranuka.lg.jp/section/kyoiku/shido/h8v21a0000003zc8.html…

画像

 

Gun_O

@GunO28731034

 

白糠町は入ってないですが、

「外国人増加率の高い市町村」ランキング20で

北海道は10市町村がランクインしてます。

 北海道は外国人にかなり浸食されているってことでしょうか。