小坂英二 荒川区議会議員(日本保守党)
@kosakaeiji
全ての小中学校の授業で9年間の中国語教育!
幼稚園や高校でも!
白糠町(しらぬかちょう:北海道)の棚野孝夫町長が続ける「獅子身中の虫政策」!
地方からチャイナの侵略の手引きが進んでいます。
もはや、児童虐待のレベルです。
こうした誤った施策を止めさせると同時に広げない為に、
それぞれの地方の議員や国民が声を挙げていかねばならず、
先頭に立って異議申し立てを行っていきます。
・そもそも小学校においては
中国語はもちろん、英語を含めて外国語教育は不要。
全ての学びの基盤であり、
パソコンのOSにあたる「国語」の時間を今よりも大幅に拡充すべきである。
・10歳までを目途として外国語の介入を最小限にすべき。
母国語を主軸とした感性や思考の成長の妨げになる。
・チャイナは「中国共産党」という血塗られた独裁組織に支配されており、
日本を含む在外のチャイニーズは法的にその支配下にある。
日本における「中国語教育」という場において、
超限戦としての工作活動の現場にしようとする意図を
「中国共産党」は明確に持っている。
彼らの工作活動の場を提供している状態です。
(以下、白糠町のHPから抜粋)
-白糠町では、小学1年生から英語、中国語を学ぶ「ECタイム(English&Chinese、Enjoy Communicationの略語)が実施されています。
学校の授業では英語と共に中国語のALT(外国語指導助手)を複数配置。
小学1年生から中学3年生まで、9年間のカリキュラムを作成し、全町で取り組み。
長期休業中に1泊2日で実施する「ECキャンプ」では、
小・中学生が一緒に英語、中国語を学びます(参加は希望者のみ)。
https://town.shiranuka.lg.jp/section/kyoiku/shido/h8v21a0000003zc8.html…
Gun_O
@GunO28731034
白糠町は入ってないですが、
「外国人増加率の高い市町村」ランキング20で
北海道は10市町村がランクインしてます。
北海道は外国人にかなり浸食されているってことでしょうか。
可愛い🥰 pic.twitter.com/RG4TeINdNg
— ヒロクライム【初代】 (@tannokasa) May 9, 2024