若い子達や日本の方達に、どうしたら国外で起きている問題が届くか… | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

清水ともみさんがリポスト

 

𝑯𝒊𝒕𝒐𝒎𝒊☻︎✮

@hitomi_malimi

 

【拡散希望です】 若い子達や日本の方達に、どうしたら国外で起きている問題が届くか…
 賛否両論あると思いますが、まずは興味を持って貰える事を優先して
YouTuberのコレコレさん

@コレコレ19

にDMをしてみました。 
ご本人に届く様に、内容を見て賛同頂けたらご協力お願いします 長文です。
 以下  
 日本では情報規制がとても凄く、国外で起きている様々な問題が報道されていない事に危機感を覚え、
Twitterで、海外で何が起きているかを発信させて頂いています。
 ですが、それすら規制が入りなかなか届かず…
コレコレさんが発信なさってくださらないか、ご相談させて頂きたくてご連絡しました。 
 
今年初め、アメリカでは富裕層・買収された政治家・権力者・有名アーティスト達が絡んだ人身売買組織についての報道が大々的にありました。 
アメリカの司法制度が正常に機能していない象徴的な事件です。
 今もその余波は広がり、ユニバーサル・ミュージックのCEOも捜査対象として名前があがっています。 
しかしこれも、先に書いた富裕層により既に賄賂を受け取っている政治家達が、握り潰してしまうかどうかの瀬戸際だと思います。
 名前が挙げられた政治家は民主党が多いので、現在民主党の大統領下では、どこまで明確にするのかは分かりません。 
日本国内へいくと、ジャニーズ問題やLGBT理解増進法などの話題でたまにでてくる
【グルーミング】という言葉は、英語圏では人身売買・臓器売買までを視野に入れて、子供を洗脳するという言葉で使われています。
 ここで、日本でのLGBT理解増進法も関わってくるのですが、WHOが性同一性障害を精神障害の分野から外したことも一因で、診断のハードルも下がっています。 
日本では本来、最低2年、医師2名がつき、その医師の意見に相違があれば3人目をつけ診断をするものでしたが、今は最短15分で診断がくだります。 
自称や誤診が増えたのが現状かと思います。 
海外では、発達障害・ダウン症の子供達を含む子達までもが性同一性障害と診断され、性別適合手術を受け、子宮や睾丸を摘出した後に後悔する事例が発生してきています。 それに反対した親は【子供に理解がない虐待者】と親権を剥奪される事例まででてきました。 
ドイツでは、今年から14歳以上であれば、手術なしで、1年ごとに性別変更が可能になり、親に反対されたら、家庭裁判所が子供の味方につきます。
これは、ユニセフの子どもの権利条約が深く関わります。
 こういった海外での事例が取り上げられている本が、先日、日本でも産経新聞出版から発売になったトランスジェンダーになりたい少女たちという書籍。
 その本は別の出版社から発売される予定が、圧力や脅迫により発売中止になった経緯があります。 
現在、その本を取扱う書店に脅迫などもあり問題になっている最中です。
 日本国内でも、女性から男性への子宮移植の研究をしているセンターもあります。 
子ども未来局・行政も関わる、ある団体は、子供達にどうやって親に嘘をつくかをSNSで発信し、小学生の子供10歳から23歳を対象にLGBT当事者かもしれないと悩む子供達を集めています。 
虐待する親の事を考慮すれば、一定の理解は示せますし、子供を守る為の居場所は必要なのですが、本名・IDの提出などは求められないので、災害時や事故の時の対応などが不透明で、懸念される事は多々あるかと思います。
 日本にも、海外養子縁組で子供達を海外に出し、利益を得ている団体がありますが、日本政府は、海外養子縁組で国外に出された子供達の追跡が出来ていません。 
親からの虐待で悩む子供達、LGBT当事者かもしれないと悩む子供達の受け皿は絶対的に必要なんです。 
だけれど【反対意見の締め出し】をした上での子供達への教育では無く、公平性や選択肢があって欲しいと思っています。
 そして、NHKなどでも子供達への思春期からのホルモン治療を紹介していたりしますが、これも本来は癌の治療などで使われる薬で、副作用は計り知れないものです。 
その副作用や、性別適合手術時の医療過誤などによる死者や訴訟の増加があったこと、それが隠されていた事もアメリカでは報道され、子供達へのホルモン治療を中止する国が出てきている中、日本は逆をいっています。
 ホルモン治療に関しては、本来の厳格な診断を受けた上での性同一性障害の方達は、副作用をきちんと理解した上で使用なさってる方も多いんです。 
そして、それを理解しているからこそ、LGBT思想教育を子供達にするべきではないと声をあげている当事者が本当に多くいらっしゃいます。
 説明しきれない程の事があり… もしご興味を持って頂けるなら、私のtweetを検索して頂ければ、海外での記事なども含めた証拠やソースを貼って発信しているので、ご覧になって頂けたら…と思います。 
長文・乱文、申し訳ありません。