1914年に開業した東京駅の設計者は、近代建築の父・辰野金吾とされていますが、 | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

 

TOYO

@toyo1126Q17

 

1914年に開業した東京駅の設計者は、近代建築の父・辰野金吾とされていますが、

それはまったくの嘘です。

 東京駅はタルタリア時代に建てられた建築物であり、

辰野金吾はそれを地下から掘り出し、ただ手直ししただけに過ぎません。

 また、1927年 (昭和2年)開業とされている「銀座線」は、

タルタリア時代の地下鉄を利用したものです。

 このように、ひとつの例をとっても、

歴史というのはすべて捏造された嘘だということに気づきましょう。

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大和さんがリポスト

 

いけ@永遠にトランプ応援

@ikeTrump555

 

太陽光発電、市町村4割でトラブル 導入件数はすでに約265万件

 

isawanin2さんがリポスト

 

IⱯꓘꓵ uoɯǝɐp と、1万7千名の快賊(注意:daemon閣下ではない)

@yukiR

 

知ってるよ。宇宙ネコ(≧▽≦) 

月には、うさぎさんも居るから猫ぐらいいるよね。

 

ミーコはウヰスキーぼんぼんがお好き

@sZ14000

 

宇宙飛行士、古川聡さん 立派に嘘つきしてます(*^^*)

 

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