リアクションのし過ぎ?? | たまきちのブログ

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2006年元旦 ピンクとブルーの巴にくるくる輝くお日様を見ました。

木村 正治

 

先程、アクティビティーについて

のコミュニティー利用規約違反

のため1時間の利用制限との

ことでした。

ん?

何かおかしな使い方をしたのかな

とよく見ると

リアクションのし過ぎとのこと。

これがアクティビティーの利用規約違反ですか。

要するに他人の投稿に「いいね」を押し過ぎ

という利用規約違反らしい。

じゃあ「ひどいね」でも押したら良いのかね。

ランダムに表示される他人の投稿をザザッと

見て、いいねを何回か押しただけですが。

乱れ打ちだと判断されたようです。

いちゃもんレベルですね。

よく分かりませんが。

 

木村 正治

 

お正月の風物詩、箱根駅伝に向けて練習

していた19歳の大学生が血栓により死亡。

新聞記事では漠然とした書き方ですが19歳

で血栓により死亡という原因は例の液体接種

の可能性が高いですね。

19歳で急死というのは通常なかなかありません。

この大学生が未接種ならば他の要因になりますが

接種しかも何回も接種していたならば原因は

間違いないですね。

スポーツは練習や試合で激しく動き心拍数や

体液などの巡りも普通に過ごす人よりは活発

になりますから副作用も激しいように見えます。

また箱根駅伝ですが100回記念の今回だけ

予選会から関東以外の大学も参加可能にしましたが

次回からはまた関東の大学だけの箱根駅伝にする

と仄聞します。

関東大学陸上競技連盟も頭が固いですね。

今や箱根駅伝は関東だけの存在ではなく全国の

存在ですから箱根駅伝自体を予選会からオープン

に全国どこの大学も参加可能にするべきですね。

かつては箱根駅伝も今ほどの盛り上がりは

ありませんでしたがテレビが完全実況生中継を

開始した事からお正月のお茶の間の風物詩となり

沿道の観客も激増、箱根駅伝に憧れて全国から

関東の大学にスポーツ推薦入学で入る有力選手が

激増し、その流れが定着しました。

箱根駅伝が全国的な存在になったのは

テレビによる完全実況生中継のおかげです。

1987年以前は一部の区間だけが生放送され

レースの途中で放送が終了していたくらいです。

スポーツに関してはテレビは良い影響を与えます。

そもそも箱根駅伝が創設された理由は

世界に通用するランナーを輩出するため

という大義名分でした。

ですから箱根駅伝関係者は自分本位で関東だけの

小さな視野に執着するのではなく、当初の創設理念

に立脚し今や関東だけの存在ではなく全国的な

存在になった箱根駅伝を今後はずっと恒久的に

予選会から関東以外の大学にも参加を認め

全国に開放することが求められます。

箱根駅伝創設者もあの世から間違いなく箱根駅伝

が全国化される事は歓迎するでしょう。

どの分野も利権が問題になりますね。

2人、武術をしている人、テキストの画像のようです