これは私の想像なんだけど・・・ | ゆづちゃんファイト

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いくつになっても・ゆづちゃんと呼ぼう。
ゆづちゃん(羽生結弦)と、自身の悲喜交々を語るブログ

GIFTの中で ”レッツゴークレイジー”滑りましたっけ?

(プリンスの)

 

今回の円盤化にあたり

著作権の許可を取ったのだろう、との予想あり。

 

私の予想では(当たらない人) 

抜かれるか、またはゆづちゃんの曲抜きの演技のみかなと思うのです。

 

平昌後に出た『進化の時』には、レッツゴークレイジーはなかった。

『進化の時』を見返してみると

バラ1が6演目。SEIMEIが5演目でした。

他にはオペラ座が2演目、Hope&Legacyが2演目。

「レッツゴークレイジー」が入っていたらなぁ~と心から思いました。

あれから5年? 果たして・・・?

(と言うかGIFTにレツクレありましたっけ?確認できない自分です)

 

『進化の時』には久石さんの、Hope&Legacyは使われていました。

今回、色々問題になっていますが、何がダメなのですか?

2017年の逆転のHope&Legacyの再生も本当はダメなの?

あの曲は、2曲を繋げていて、ゆづちゃんサイドでHope&Legacyって名付けたんですよね?

久石さん側からすると本意ではなかったはず。

 

しかし、ファンサイドからのきつい忠告には、釈然としないんだけど~

「羽生さんにのみ許可したのだから」という事は、

ブログに「あの夏へ」などを貼ったらいけないということになるのでしょうか?

 

確かに著作権は守られるべきであるし、他の人がそれで儲けてはいけない。

のは、わかるけど

ユーミンが「春よ来い」の使われ方にクレームをつけたり、

松尾さんが「レクイエム」に”待った”をかけても、通るわけですね?。

窮屈な話しだ。

 

久石さんの著作権のことは置いといて(境界線がきびしいので有名ですし)

 

ゆづちゃんが何かをすると、本家の陰が薄くなる。

演技であっても、楽曲であっても。

 

あまりにもまぶしい光に隠れてしまう人の葛藤や欲望?

が見え隠れするのを感じます。

 

しかし それでは末広がりにはならないのです。

規制をきつくすることは、世の中に知られる範囲を狭めることになるから

 

ゆづちゃんには、自由に自由に、常識すぎる重しにも屈せず

もっと・もっと・まだ見ぬ世界を見せて欲しい虫めがね

と、私は思っています。