y & おばさん構文 | ゆづちゃんファイト

ゆづちゃんファイト

いくつになっても・ゆづちゃんと呼ぼう。
ゆづちゃん(羽生結弦)と、自身の悲喜交々を語るブログ

yを注文したんですよ~♪

 

いつでも注文したら買えるって思っていたら

書店へは定期部数ではなくて、書店自体が注文しなければ入って来ないって

どこかで読んだ。

え~~!という事で、電話しました。

 

そうしたら

「こちらでは入荷しないことになっています」ですって。

で 「かくかくしかじか‥‥」と説明したら、店員さん本気モードを出して

「では、チェーン店から取り寄せます」・・・と。

結果 「ありましたけど、問い合わせが”殺到”←ここ大事

しているようで、2月下旬頃にご連絡します」とのことでした。

 

ほらね…ゆづちゃんは写真集であっても、高値の花なのよ~

オホン(私が威張ってどうするって話ですが)

 

もうすぐRE_RRAY横浜ですね。

もう~楽しみで、楽しみで、自分はCSで見る予定ですが

録画して札幌の映画館に行って見ようかな、とも思っています。

1席くらい空いているでしょう~しかし、前回は「1席もありません」って言われたもんなぁ。

FAOIでしたが。

 

しかし ゆづちゃん関連の下げ記事はいつまで経っても終わりません。

息子が(最近まで絶縁していたが復活)

「これでは結弦君は死んでしまう」と心配していました。

過去には「こんなにジャンプ跳んだら、結弦君は40歳には歩けなくなる」と

心配していましたし。

息子もネガティブ人間ですゎ(私に似て?)

 

最近は「フィギュアの試合には興味がなくなった」そうです。

「どこがいいのかわからん」とは高〇さんの事。

この話題になると、ここは私にも責任があるかも…印象操作した?

早い話が ゆづちゃん好きという事です……

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう

とわのブログさんで、面白い記事発見。

 

最近 若者の間で おばさん構文と揶揄されている文体が

あるそうです。← ここね 「。」をつけると怒っていると思われる

ようで、←ここね 「、」 もそう。←あ 「。つけた」 おばさんですわ。

 

う~~ん変 (~~:)←こういう顔文字もダサいらしい。(ダサいも死語か)

おかしいゎ ←小さい文字もおばさん。

文章が長いのもおばさん。

おばさんでなくておばぁーちゃんで結構。

※ ここで かの俵万智さんがおっしゃったそうです。

「〇で終わる日本語はやさしい」と※

今は×で終わるのが若者メールのようです。

 

私はですね、かねてから変と思ってる事があるのです。

孫や嫁(片方の)が 文の終わりに!!をつけるんですね。

この!!に 「何怒ってるの?」って思う。

 

そう言えば、「おはよう」も「こんにちは」もなく

本題に入るのが今のメール(ライン)ですね。

早打ちの勝ち。

今、子供への読み聞かせも相当早く読むのが今流らしいです。

ゆっくり読んでいたのでは、子供達の頭に入っていかないのだと

友人が話していました。 なんかなぁ~。

ゆづちゃんの読む 「ゆきゆき大好き」はゆっくり読んでいますよね?

とても癒されます。

 

今 バリアフリーについてだったり、誰でも参加できる社会にしましょう

と言われていますが

早く出来ない人は、置き去りにされる社会になっていると感じます。

 

小さな字の見えない人 キャップを指で開けれない人

ピッタリと貼ったプラ包装が上手く剥がせない人

携帯を使いこなせない人

高齢化社会の今、これらがスムーズに出来る人なんてそんなには居ない…ハズ。

 

住みずらい世の中になったなぁ~と思う。

 

話が全く変わり

私が ゆづちゃんの好きなところは、シンプルなところなんです。

すごく 優しいと思う。

素のゆづちゃんからは、ツッパリや上目線は全く感じられません。

そこが ヤツらにつけこまれるのか?

 

そんな風に見えるゆづちゃんが

誰も成しえなかった世界を作ることが、憎らしい?

最近のえげつない記事を読んでいると、売り上げのためと言うよりも

心の腐敗を感じます。

 

週刊誌の記事を書く人々も、最後にでも順不同でもいいから

名前を連ねたらいいのでは?と思います。

たとえどんな記事であっても、製作者としてやりがいを感じて欲しいです。

いつもいつも 人の悪口ばかり書いていると本当に腐ってしまうような気がするから。