さてさて、今日ももう一つ記事を投稿します!
今日、TUTAYAに行ったら、私の好きな本の実写化決定ということを知りました。
私は、読書が割と好きでいろんな本や漫画を読んできました。
最初は、実写化されることにまったく抵抗がなくて、むしろ自分が読んだものが実写化される!という感じでした。
でも、最近あまりにもなんでも実写化されてる気がして少し悲しい気持ちになります。
人気作品が実写化されるのは当たり前なんですが…
やっぱり原作の良さがすべての作品で出ているわけではないからですかね。
内容や、キャストも含め原作に忠実すぎないからこそ新しい味が出るのかもしれませんが、何とも言えないもやもや感が残ります。
映画鑑賞も趣味の一つの私にとっては、オリジナル脚本の映画がもっと増えたら面白そうと思ってしまいます。
興行収入やリスクなどを考えると難しいものなのでしょうが…
オリジナル作品であれば現場のやる気も増しそうとか思ったり。
また、原作がなければ結末に対するわくわく感も出てきますね!
オリジナル脚本のものがまったくないわけではないので、現状を否定しすぎるのは間違っていると思いますが、いつかみんなに愛される作品が世に出ることを楽しみにしています。
そういえば、今火村英生の推理を見ていて思いましたが、「小野寺晃良」くん今後とっても活躍しそうですねヽ(゚◇゚ )ノ
期待して見ていきたいと思います☆