本日も続けて投稿します!

(春休み暇人か!って感じですね笑)


今回のお話は「男女間の価値観の違い」についてです。

またまた、大学の授業でなるほどと思ったことがあったので、ブログにかこう!と思いました。

でも、今回はこのテーマについてさらっとお話しますね。


なぜかというと、この問題ってすごく面白いと個人的に思っていて、一回に書ききれるものじゃないからです笑


今回は、授業で私が思わず納得したことを簡単に書いていきます。

聞いたことがある方、すいません。


授業中に「男女間の友情は成り立つか。」という問いがあったんです。


私は、昔から男女少人数グループを作って遊んでるタイプでしたので、個人的な答えは「成り立つ!」というものでした。

しかし、先生によると、男女の友情は女の子からの一方的なものしか成り立たないそうなのです((゚m゚;)

驚きですね、、、同時に悲しみ、、、


なぜかというと、女の子は友情と恋愛をまったくの別物ととらえているのに対して、男の子は友情と恋愛の感情がとても近いもので、友情の延長線上のような形で恋愛感情があるかららしいのです。

みんながみんなというわけではないようですが、気の多い男の子が多いのもこの理論から行くと納得しちゃいますね笑


実際、私も男の子の友人に、「好きって訳じゃないけど、仲良しな分彼氏ができたらさみしい」と言われたことがあります。

私的には、この感覚が何とも解せなかったのですが、恋愛と友情の線引きが難しい生き物なんだと思うと理解も容易ですね。


なぜこのような価値観の違いが生まれるのか不思議でなりません。今度、機会があったら調べてみたいです。


そう考えると、男性は多くの女性から魅力を感じ取りやすいということなのでしょうか?

そうだとしたら、女性に優しいようで厳しい生き物ですね笑


まとめとしては「友情は女性の一方通行」ってことですね。

それでは、今日はこのへんで(`・ω・´)ゞ

おやすみなさい☆