ユーミン
最近ずっと、ユーミンの「春よ、来い」にハマってる。きっかけは本当に何気なくて、通勤中に流れてきたのを久しぶりにちゃんと聴いたこと。昔から有名な曲だし、「しっとりした名曲だよね」くらいのイメージしかなかったんだけど、改めて歌詞を追いながら聴いたら、なんだか胸にじんわり来てしまって。それ以来、気づけば毎日のように再生してる。ピアノのイントロが流れた瞬間に空気が変わる感じがして、朝の満員電車でも少しだけ気持ちが落ち着くんだよね。派手さはないのに、ゆっくり心に入り込んでくる感じがあって、聴いていると自然と呼吸が深くなるというか。忙しい日々の中で、ちょっと立ち止まれる時間をもらってる気がする。歌詞も、ただ春を待つだけじゃなくて、過去の思い出とか会えなくなった人への気持ちとか、いろんな感情が重なってるように聞こえてきて。大人になった今だからこそ響く部分が多いのかもしれないなって思った。特に仕事帰りに聴くと、その日の疲れやモヤモヤが少しずつ溶けていく感じがして、不思議と前向きな気持ちになる。ユーミンのやわらかい歌声も本当に心地よくて、静かなのにしっかり感情が伝わってくるところがすごい。イヤホンで聴くとピアノやストリングスの細かい音まできれいに聞こえて、つい何度もリピートしてしまう。最近は通勤中だけじゃなくて、寝る前のリラックスタイムにも流すのが定番になってきた。しばらくはこの「春よ、来い」ブームが続きそう。季節が少しずつ春に近づいていく今の時期 にぴったりで、聴くたびに心が整う感じがしてる。