通過点 | たこチュウのちょいボヤキ

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なかなか言えない思いを落としていく場所。




先ほどの続きです。
どんな大博打を打ったか最初から読んでくれている人も分からないと思いますので初公開します。


事の発端は昨年GW明け上の子が「おかあさん。〇〇中学校に行きたい。」からでした。

一瞬絶句しましたが、広い世界を知るという意味でもいい経験になると判断したワタシは上の子を応援。そこから学校説明会、文化祭、入学試験の説明会と通いました。
人気がある中学校でその倍率に怖じ気づいた上の子は受験を諦めると言いました。背中を押したのはワタシ。なんか落ちる気がしなかったので。


先週、作文、試験、面接を終え、今日の抽選で入学者が決まりました。(市内在住の児童に平等にチャンスを与える意味で)そこで上の子は補欠で合格しました。


以降補欠合格通知を受け取り、その時点で決着は長引くなと思ってましたが、合格者の方の説明後、中学校から繰り上げ合格の連絡がありました。

「ヤッター。」親子で抱き合いました。

合格して欲しい。合格させると強く思ってたら叶いました。


これで終わりではありません。これからです。

その為にも優先順位をハッキリさせて健康に気をつけます。


先にも書きましたが皆様の励ましがあっての結果です。心から感謝します。


ありがとうございました。