父です。
本日昼頃無事に出張から帰りました。
出張先でお世話になった皆さん・・・・・
お忙しい中を遅くまで本当に有り難うございました。
お陰で、とても思い出深い出張となりました。
厚く御礼申し上げます。
また・・・・・ご参加戴いた皆様には、色々と・・・大変ご迷惑をお掛け致しました・・・・・
どうかお許し下さい・・・m(_ _)m
今回の出張先での記事は、次の休みにupしたいと思いますので暫くお待ちを・・・・・
さて、今日の更新は・・・・・
先日、三浦雄一郎氏が世界最高齢でエベレスト登頂に成功されたとのTV報道について・・・・・
同じく山登りが好きで、仕事柄山に登ることもある父から・・・父なりの思いを・・・・・
(おもしろくない記事かも知れませんので興味ない方はスルーして下さい・・・・・)
先日、三浦雄一郎氏が、世界記録となる80才でエベレスト登頂に成功したとテレビで報道されていました。
これには父、本当に感動し、三浦氏に敬意を表したいと思います。
しかし、その報道の内容・方法に大きな疑問が残りました。
昨今の登山ブーム・・・・・特に中高齢者の登山人口の増加・・・・・
それに伴う遭難事故の多さ・・・・・
以前の熊野古道の走破の記事でも書きましたが、自然をなめてはいけません。
↑以前書いた熊野古道歩きの記事
三浦氏のエベレスト登頂成功のニュースを見て・・・・・
「80才の三浦氏でもエベレストに登れるのだから、私でも・・・・・」
と思い、容易に登山を始める人が増えないか心配です・・・・・・
三浦氏のエベレスト登頂成功の裏には
完璧なる万全の準備・計画・サポート体勢と、
そして何よりも本人が過酷なトレーニングを積んでいたからこそ成功したのであり、
決して安易に成功したのでは無いと云うことです。
三浦氏のエベレスト登頂成功のTV報道を見ていると・・・・・
成功したことが本当に喜ばしい偉大なる偉業であると言うことはヒシヒシと伝わってくるのですが、
登山が危険なスポーツであると言うことがあまり伝わってきませんでした・・・・・
TV番組の危険なシーンでは・・・
「よい子は決して真似をしないように・・・」
などとテロップで流れるように、アナウンサーなりキャスターが、
「三浦氏のエベレスト登頂成功は万全の準備・計画・サポート体制と
ご本人のトレーニングの成果で成功したので有り、
登山なされる方は、専門家の指導を受けるか、専門家の同伴の元に登山して下さい。」
と一言付け加えてくれればなと思いました。
現に、5月28日には滋賀県の赤坂山で大阪の小学6年生2人が遭難したとの報道がありました。
僅か800m足らずの山でです。
無事に保護されて良かったものの、山の怖さを改めて教えられた事故でもあります。
また、今日のニュースではヒマラヤで日本人女性の登山家の死亡が確認されたとの報道や
富士山で外国人3名が遭難して救助されたとの報道もありました・・・・・
これから本格的な登山シーズンを迎えるにあたり、
三浦氏のエベレスト登頂成功のTVニュースを見て
安易に登山をする人が増えないか・・・・・
遭難事故が増えないか・・・・・
老婆心ながら心配する父でした・・・・・
(尚、この記事は一人でも多くの人に山(自然)の恐ろしさを知って戴きたいため、全公開とします。)