父・・・・・またもやギター欲しい病が発病し・・・・・
新兵器を導入しました(^^;;;
これで何本目? のコメントは却下です・・・・・ (笑)
それでは紹介します。
(興味の無い方はスルーして下さい)
じゃーん!

えっ! 2本?? のコメントも却下です(笑)
左が 「 Eastman E-20/OM 」 、 右は 「 GUILD F-130RCE 」 です。
大きさは父秘蔵の Martin 000-28 と同じです。
右のGUILDはカッターウェイといって、向かって右肩がくぼんだ形です。
共に、トップはスプルース単板、サイド&バックはローズウッド単板と云う仕様。
アコースティックの王道です。
GUILD のギターは 最近、TVのCMでサザンの桑田佳祐さんが弾いていますね!
(もちろん! 桑田さんが弾いているGUILDは恐ろしい値がしますが・・・・・(^^;;; )
このギター、とってもいい音がします。
youtubeでデモ演奏の動画がありますので、ご覧下さい。
(注)いきなり大きな音がします。ボリュームにご注意下さい!
いい音でしょう!? ピックアップ付きなので、ラインで機材と繋ぐ事ができます。
父は、新品のアウトレットを見つけたので、思わず買ってしまいました・・・・・(^^;;;
そして・・・・・
今回、父のギターへの概念を覆す事になった 「 Eastman E-20/OM 」
ギターの事を色々ネットで調べていて、このギターを知りました。
Eastman はアメリカのメーカーで、元々はバイオリンやチェロなどの楽器を作っている会社だそうです。
アーチトップギターに定評が有り、最近、フラットトップのギターも生産を始めたとの事。
実際に作っているのは、中国ですが、その作り込みが素晴らしく
その価格からは想像できない良い音がするとの事で
アメリカでは大人気。
日本にはなかなか入ってこないそうです・・・・・
このギターの事を知ってから、色々調べていくうちに、どうしてもその音を聞いてみたくなり・・・・・
これもアウトレット品を見つけ・・・・・ 電話して値切って・・・・・
遂にGETしました。
形は Martin 000-28 のコピーで全く同じですが・・・・・
届いて弾いてみてビックリ!!
恐ろしくいい音がします!!
父秘蔵の Martin 000-28 よりも中高音が伸び、煌びやかな音色・・・・・
特に中音部の音量が凄い!!!
これには父ビックリです。
価格的には Martin 000-28 1本で Eastman E-20/OM が 約3本 買えるくらい・・・・・
道理で人気があるわけです。
よくよく調べていくと・・・・・
このEastmanのギターが使っているトップの材は
「 アディロンダック スプルース 」 と云う木が使われているとの事。

こちらは GUILD。シトカ スプルースです。目の細かい木が使われています。

そしてこちらが Eastman の アディロンダック スプルース。 年輪の幅が粗い木が使われています。
アディロンダック スプルースは強度があり、目が粗い方がいい音がするのだそうで・・・・
「 スプルース 」 は松科の木材で、産地によりいろんな名前がつけられています。
日本でも 「 えぞ松 」 や 「 黒松 」 「 赤松 」 などがありますね。
それと同じです。
なんと・・・・
この木はとても強度が強いため、
第2次世界大戦の際に飛行機の材料として使われた事から枯渇してしまい、
Martinでは1945年以降はレギュラーモデルで使うのをやめた木だそうで・・・・・
近年物でも限定物やオーダー物の高級ラインのギターの一部にこの木が使われているものもあるとの事。
しかし・・・・・恐ろしい値段がします・・・・・(~。~;;;
Eastmanはこの価格のギターでこの材を使うとは・・・・・
枯渇していたこの木も70年あまりたってギターの材料にできるほど育ってきたのでしょうか??
youtubeでデモ演奏の動画がありますのでご覧下さい。
(注)いきなり大きな音がします。ボリュームにご注意下さい!
どうです?
この価格帯のギターからとは思えないすごい音でしょう??
この音色のギターを Martin に求めるなら、おそらく40万円以上するかと思われます。
10万円を超える少し高いギターですが、いい音のギターを欲しいと思っている方には一押しです。
このEastmanのギターの音色を知ってから・・・・・
「 アディロンダック スプルース 」 に とても興味を持った父です・・・・・
実は・・・・・もう1本注文してしまいました・・・・・・・・・・(^^;;;
もちろんトップは 「 アディロンダック スプルース 」 です。
これがまた・・・・・凄いギターです。
清水の舞台から飛び降りたつもりで注文しました・・・・・
まだ届いていないのですが、届いたらレポートしますね!
お楽しみに・・・・・・(^^)
今回注文したギターの資金捻出のため、
父秘蔵の 「 Martin 000-28 」 と
「 Gibson Blues King 」 を手放す事にしました。
とっても思い入れがあり、大切にしてきたギターなので、本当は手元に置いておきたいのですが、
最近、あまり弾いていないですし、弾いて戴ける方がいらっしゃるならお譲りしてもいいかなと・・・・・
オークションに出品しようと思っていますが、
出品する前に、このブログを読んで興味がある方にお譲りしたいと思います。
楽器屋で買うよりも安いはず。
ご興味ある方はゲスブに鍵付きでご連絡下さい。
よってこの記事は全公開とします。