まさよの適当な毎日

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今回も刀ミュのライブビューイングを観てきました。

毎度おなじみ旭川駅前イオンシネマ

 

開場して席に行ってみたらコロナの関係で使えないって札が掛かっていていて、スタッフに確認してみたり。

5類に移行して、でも気にする人用に1つ空けの座席設定が解除し忘れ?

販売した席の把握はお願いします。

 

前情報仕入れずに観るのはいつものこと。

 

キャスト出てきてまず思ったのが、長義の背が高い!

長谷部の並んだ時に、長谷部が低いのってなんか・・・

後日調べたら、水江くん183㎝なのね。

大般若役の京典くんで178㎝だから、男士の中で一番高いの?

長谷部役の木原くんが175㎝でまぁまぁのところだからね。

 

ストーリーはあまり深く考えず

 

小竜が歌っていた歌を長義も良い歌だと覚えて、で、本丸で長谷部が歌っているのを聞いて、実はまんばちゃんが歌っていた

と知った時の反応とか

 

へし切って呼ばれたり、長谷部君と呼ばれたりの長谷部の反応だったりを楽しんでおりました。

 

 

最近の仕事が大変すぎて、考えたりってことに頭働かなくてね。

18日の時点で残業40超えていて、先月はどうにか60超えなかったけど、今月はどう考えても60超えそうだからね。

 

 

2部のライブパートになると、ときどき長義にあれ?と思う。

髪型に特徴あるわけじゃなくて髪の色だけだと照明のせいでまぎれるというか。

長谷部は好きだからっていうのと、あの中だと黒髪が目に入ってくるからそんなことはなかったんだけどね。

 

『炎舞』はかっこよい!

あの衣装好き!

背中見せている人としっかり肌を隠している人と。

役柄にあわせてだろうね。

個人的には長谷部にもがっつりと背中を見せてほしかった!

 

ただ今回は歌声でこの人好き!って人はいなかったなぁ・・・

 

芝居は良いんだけど、ミュージカルなんだから、歌でも気に入れる人が欲しくなる。

 

 

 

 

 

 

1日目を書いてから日が経ちましたが・・・

 

旅行の2日目。

前夜それなりに呑んでいたけど、習慣か?

旅先だから熟睡できなかったのか?

5:00過ぎには目が覚めちゃいました。

まぁ、だるいから布団の中でグダグダ、ゴロゴロしながらも6:00過ぎには起きだして温泉に。

 

ゆっくり湯船に浸かって、ロビーにあったホットコーヒー入れて、部屋でまったり。

 

チェックインの時に早い時間は込み合っていて、8:00くらいには落ち着いているというので、朝食の時間を8:00にしていたのでね。

 

時間に合わせてレストランへ。

ホテルのサイトに朝も定食だけど、混雑時はバイキングになるという説明があり、今日はバイキング。

まぁ、日曜ですものね。

自分もホテルレストラン勤務でバイキング提供しているから、敵状視察じゃないけど、内容をついついチェック。

和食メインかな?

地元の卵で卵かけご飯がおすすめのPOPがあったから、ご飯にして、おかずも和系統に。

あと、滝上町の「とまひめ」というトマトジュースが瓶で置かれていたからそれも。

あっさりめの味わいでした。

 

ご飯食べで、目的の芝ざくら滝上公園へ。

 

丘の上にあり、車で結構な傾斜を登っていくんだけど、その坂道にも芝ざくらがあり

「おぉ~!」と思いながら、公園に到着。

ひっろいねぇ

昨日のひがしもことと比べ物にならないくらい。

リーフレットに「日本一を誇る芝ざくらの大群生」とあるけど、誇張でも何でもない!

傾斜はこちらもあるけど、歩道は傾斜がそれほどないように作られていて、ゆっくりと花を満喫しました。

 

こちらでも芝ざくらソフトを食べて。

ピンク色が強くて、着色料とか香料が使われている感じでしたね。

 

そのあとは「陽殖園」へ。

こちらは滝上に行くことを決めたときに、ほかに観光するところ、と調べているときに知り、泊まったホテルにここに関する書籍なども置かれていたのでね。

 

園主がたった一人で60年以上かけて整備した公園ということで、自然のままという感じ。

入園するときに、クマよけの鈴が付いたベルトを渡されて、それを付けて、公園内の簡単な地図を受け取り、いざ散策!

 

一人で整備ということで、冬の間の雪の重みで倒れた木がそのままになっている場所があったりしたんだけど、その雰囲気が逆に私は好きです。

きれいに整備されている公園(ガーデン)も良いんだけど、自然の中に還るというかいうか、なんか落ち着くんですよね。

1つ1つの花の案内とか出ているわけじゃないから、これは何だっけ?見覚えあるんだけど、と思いながらふらふらと。

 

葉擦れの音だったり、鳥や虫の鳴き声、ひらひらと飛んでいる蝶を見ながら1時間近くいたかな?

 

入口に戻った時に、園主もいたので気になって写真撮った花の画像を見せて名前を教えてもらったり。

入園券があったら、その日のうちは何回でも来て構わないといわれて、「どこかでお昼食べてから戻ってきても良いんだよ」と言われたのですが、すみません、明日からまた仕事が詰まっているからそのまま帰ることに。

ただ、散策中にアジサイがあることに気が付いて話題に出したら、旭川より1週間後くらいが見ごろになると言われたので、そのころにまた来たみようかと。

 

陽殖園とあとはまっすぐ帰宅・・・と思い車を走らせたのだけど、途中の標識で「西興部」の文字を見つけ、それほど距離がなかったから、行き先をにしおこっぺの道の駅に。

 

そこでお昼にしようと思ったんだけど、にしおこっぺの道の駅ってレストランなかったのねぇ…

せめてとソフトクリーム食べました。

そこのレジにご自由にどうぞとブラックガムがあったので1枚もらい、そのあとの運転中に眠気が襲って来た時に活用。

 

国道40号を走っているときに雨が降り出し、それがかなりの勢いで、まだ入ったことがなかった「道の駅 羊のまち 侍・しべつ」で休憩。

まだ寄ったことがなかったのも当たり前。

2021年5月にできたばかりの新しいところだもんね。

レストランでラムカレー食べている間に雨も上がり、そこから帰宅~

 

昨日9時近くに出発して、本日15時過ぎに到着。

 

なかなかな移動距離だったけど、自動車道使ってだとすいすい行けて、次は知床に行ってみたいと野望ができてしまいました。

 

 

 

まぁ、1日以上放っておかれたかわいい娘(にゃんこ)のさくらちゃんがスネスネモードだったので、ご機嫌とるのが大変でしたが。

夕飯作ったりしたくても、にゃーにゃー甘えた声出して訴えてくるし、足元すりすりしてくるし。

でもそこがかわいい親バカです。

5月の下旬に一人では初の道東旅行してきました。

家族旅行だったら記憶に残っていないけど、小学生の頃に川湯温泉や阿寒湖のあたりを回ってみたり、こっちに戻ってきた年に姉貴家族とうちの家族で丸瀬布や北見の山の水族館にいったりしていたけど、自分の運転で回ってみたのは初めてです。

 

テレビで芝ざくらやチューリップを扱っているのを見ているうちに、気分転換に出かけたい!

と感じだし、調べてみたら、

芝ざくら滝上公園は100キロ強2時間弱の場所。

かみゆうべつチューリップ公園は130キロほど、2時間強の場所。

 

というのがわかり、一応弟に

 

「私の運転でも問題ないかな?」と聞いたら

 

「自動車道使えばすぐだから平気じゃないか?」という返事

 

たまたま連休があったから、せっかくならばと1泊して

ひがしもこと芝桜公園も行って見ることに。

こちらは200キロ強で3時間半くらいの距離。

 

当日は起きてから洗濯を済ませてからで9時近くに自宅を出発。

まずはガソリンを満タンにしてから移動です。

 

旭川紋別自動車道は風が強かったからか時速70表示だったんだけと、流れが良かった時にはつい100キロオーバーになっていたり・・・

基本は80キロくらいで走っていたけどね。

 

しかし、カーナビのデータ買った時から更新してなくて丸瀬布ICまでしかないことになっているから途中無い道を走っていたことになっていて、ちょっとビクビク。

最終の遠軽で自動車道を降りて、道の駅で黒ゴマソフト食べて、休憩してから「ひがしもこと芝桜公園」。

駐車場には結構車停まっていましたね。

 

傾斜一面の芝ざくらは圧巻でした。

日本人のほか、インバウンドの観光客の姿もかなり。

仕事でも感じているけど、インバウンド観光客戻ってきているよねぇ。

 

傾斜にぜいはぁ息を切らしながらも一通り見て回り、売店で芝桜ソフト食べて、次は上湧別へ。

昼過ぎてお腹空きはじめたけど、仕事中だと空腹なままもいつものことだし、ホテルのチェックインの時間や、チューリップを見る時間も気になったからそのままGO!

 

かみゆうべつチューリップ公園についたのは15時近く。

こちらもインバウンド観光客いますねぇ・・・

芝桜と違い、平地なので見て回るのも楽でした。

もう花が終わってしまった種類もあれば、盛りの花もあり、しっかりとみることができました。

 

こちらでは売店でカキのから揚げを食べてみました。

お腹は空いていたけど、ここで食べちゃうと夕飯が入らなくなりそうだからね。

 

そして、滝上へ。

ホテルチェックインを17時にしていて、ちょっと早かったからホテル近くの道の駅「香りの里・たきのうえ」へ。

 

部屋で吞むときの時のつまみになるようなものないかなぁ?地ビールとかないかなぁ?

と思ったんだけど、特に心惹かれるものはなく、ふらふらしてからホテルへと。

 

地元会社と思われる宴会や〇〇家族会という案内が入り口にあり「ふーん」と思いながらチェックイン。

ツインのシングルユースだから部屋が広い広い。

 

落ち着いてからは、まずは温泉へ。

露天風呂などはないけど、別に気にせず湯船につかり、お風呂上りには缶ビールを。

 

夕食は地元食材の和食コース。

前菜と一緒にまずはグラスビール。

食事を食べ進め、次には滝上産の和ミントを使ったというモヒート飲んで、ラストに日本酒の小瓶も。

扱っている銘柄が「大雪の蔵」と「千歳鶴」だったから、「千歳鶴」に大雪は地元すぎるのでね。

 

前菜・揚げ物・蒸し物・肉料理・ごはん・デザートとしっかり食べきってほろ酔いで部屋へ。

さすがにもう一度温泉はいる元気はなく、1日目は就寝です。