ALSリバーサル
逆転の方法捜し行脚
このブログはALSという難病の逆転方法を探す旅の途中に出会った不思議な施術、不思議な人、埋もれている謎の治療法・・を日常を交え紹介しています。きっと何かのお役に立つとおもいます。
お立ち寄りくだい
施術三昧
相変わらず施術三昧な日々
過ごしています。
特にコロナ明けてからは
時間の許すかぎり施術施術施術 
母の介護で身心ともに疲弊しながら
ハードな仕事が継続できたのは
受ける施術のお蔭でした。
派手に紹介すると予約取れなくなる
と施術三昧仲間から強めの
が入ります。だから少し抑えめに
ご紹介します。
- 生体電流整流器
- 横浜の魔術師
- Ｓサイヤ人
- 遠隔治療//複数Ｄr
- おススメ本
- 雑感
生体電流整流器
もうこの道具抜きにして
今の体調を語る事はできません。
出会ったのは2017～8年
創業者の西村先生に直電して
直ぐに手に入れました。
本来研修を受ける時に受け取る
手順になっているのですが、
懇願して無理やり直ぐに手に入れ
後で研修を受けるというワガママ
きいていただきました。
以来肌身離さず持ち歩いています。
自分での施術は毎日数十分～数時間
何しろ便利
体調が極悪い朝 
急に施術に行く事も
当日予約を摂る事もできません。
そんな時に自分や家族で施術できる
ＣＳ60は本当に神 
ゴッドハンド施術を四六時中受ければ
どんな難病でも進行を遅くできます。
ただ、そんな環境を望むのは無理
だから自分持ちがおススメです。
スキルアップもおススメ。
そして自分施術では到底治せない
届かない部分をゴッドハンドに
お願いします。
実は殆どゴッドハンドの施術で
体調を整えているのが現実です。
おススメの施術所
貼っときます。
横浜の魔術師
病発症して数か月
劇スピードで進行して手足が
まともに動かない。寝ていても
ピクピクして目が醒める。
そんな時に出会った横浜の魔術師。
整体やスピリチャル通り越して
怪しい怪しい。胡散臭い。怖い。
何しろマジに呪文を唱えます。
すると此方の身体が動きます。
9割近い人が激しく動きます。
もう ビックリ。
原理やロジックは理解不能。
動く事で身体が調整して自己治癒する
らし～い。
色々な形や色彩や音を駆使します。
そして呪文を伝授されると
自分でも同じ現象を起こす事
出来たりします。
結果
急激な進行状態から解放され
スピードが激減。
のぞみから～在来の各駅停車並みへ
現在は先生の施術日数が激減し
大きく宣伝していません。
ご縁が欲しい方は私の過去ブログ
頑張って読み返してください。
Ｓサイヤ人
こちらはヒーラーと呼ぶのが
1番適しているような？
何度もブログに書いていますが、
本当に仙人と宇宙人を足して割った
そんな方。
わかり易いのはスーパーサイヤ人
カメハメ波を手から出して
難病患者をバッタバッタ
なぎ倒す様に治します。
私はカメハメ波感じられます。
もう難病患者が列成して
施術を待ってます。
そう日本全国 
現役のドクターも列に並ぶ
技？を収得する 
腰痛とか50肩などは
ちょっと・・違うと思います。
氣をぶわ～ん
って
風のように感じさせる
スンゴイ人
わたし最近は道具無くても
伝授された気を使って歩きながら
自分施術
これで体調が安定できます。
スンゴイ楽
遠隔治療
私は遠隔治療を試した事
何回もあります。
効果は？
う～ん
特に初期の頃は進行速度が半端なく
これに抗う為に もう必死のパッチ
何でも出来る事はすべてやる主義
なので効果判定が困難
少し余裕ができたころ
色々と分けてジャッジすると
『効いている』
『お～ 効いてる』
と言う事が度々ありました。
遠隔は東京の不思議Drと
京都の不思議Dr が得意
紹介ブログ書いた記憶・・・
え～過去ブログ読み返して・・
削除したかも
オススメ本
いまも 読書欲は変わらず旺盛で
机に本が積みあがっています。
最近読んだ中でおススメが
『数値化の鬼』
３シリーズ累計100万部 凄い
題名からは『経済本』
のように思えますが、シリーズ
100万部売れるのは誰でも読める
漫画レベルに平易に書かれた本
と言う事になります。
闘病中の方は『仕事』を『治療』に
変えると かなり解りやすい。
内容説明
頭の片隅で「数字」のことを考えよう。
目次
はじめに―いったん数字で考える思考法
序章 「数値化の鬼」とは何か
第１章
数を打つところから始まる―「行動量」
第２章
あなたの動きを止めるもの―「確率」
第３章
やるべきこと、やらなくてもいいこと―「変数」
第４章
過去の成功を捨て続ける―「真の変数」
第５章
遠くの自分から逆算する―「長い期間」
終章 数値化の限界
いかなるときも、いったん「数字」で考える
「言葉は過剰」「数字は不足」の世の中
数字はとことん「客観的」にしてくれる
≪序章「数値化の鬼」とは何か≫
数字の「ネガティブ」を取り除こう
数字はつねに「未来」のためにある
評価せざるを得ない「結果」を出そう
数字がないから「不満」が生まれる
日頃から「数字のある会話」をしている
か1日を「数字」で振り返ってみる
「自分に甘い人」の考え方のクセ
「気合」でなんとかするな
「ニセモノの数値化」にダマさせるな
第１章
数を打つところから始まる―「行動量」
やり方は人それぞれで「自由」
数値化とは「PDCA]を回すことである
識学流PDCAの考え方とは
数値化は「なんとなく」を許さない
「D」の回数を「行動量」とする
「数をこなす」こそ基本中の基本
「数をこなす」ためのすぐやる仕組み
「行動制約」を明らかにする
「意味」は遅れて理解できる
「D」に素早く移れる環境を整える
「やっていればいいんでしょ」と
いう安心材料は危険
省略
第２章
あなたの動きを止めるもの―「確率」
「伸び悩む人」に共通する考え方
「成長を諦めた人」の既得権益
現状維持では「沈む」時代
「確率のワナ」に注意しよう
「確率では勝ってる」という自己評価
「評論家」になってしまう
評価にゼロはない。
「プラスか、マイナスか」だ
ゼロ評価がないと人はどう考えるのか
「平均のウソ」にダマされてはいけない
「平均だから大丈夫」という誘惑
「数字の中身」にうるさい人になろう
「自然の法則」を乗り越える
第３章
やるべきこと、やらなくてもいいこと―「変数」
「変えられるもの」と「られないもの」を見分ける
どこに「X」が隠されているのか
変数こそが仕事の成果につながる
プロセスの「型」を身につける
仕事の「中身」を細かく砕く
「なぜ？」を繰り返して変数を明らかにする
いち早く「変数」に気づけるプレーヤーになる
「行動レベル」にまで分ける
「答え」を与えられても意味がない
「変数じゃないもの」に固執しない
「やった気になること」を排除せよ
意味を「後付け」していないだろうか
「変数だったかどうか」を確認する
うまくいったら攻める、失敗したら考える
他人の成功論はすべて「変数」ではなく
「仮説」すべては「個人的な体験談」
省略
第４章
過去の成功を捨て続ける―「真の変数」
省略
第５章
遠くの自分から逆算する―「長い期間」
短期的と長期的の２つの視点
時間を見方につけるという言葉の本質
長期的にみると数字は「一定ではない」
短期的には損だけど、長期的には得なこと
5年後はどうかをセットで考える
省略
終章 数値化の限界
数字がすべてではない
省略
おわり
雑感
他人の成功の体験談は仮説
それを真似て成功『寛解』できる
保証はありません。
ここ大事ですね。
他人に効果あっても自分に効果ない
と意味がありません。
ここシビアにジャッジしましょう。
株とかはコバンザメでプチ成功は
できますけど。
結局、薬、施術、治療 全て
Aさんに効果あっても
Bさんに効果ない場合
があります。
でも試さないと答えは出ない。
だから量が必要です。
量をこなす時 距離を考えるのは
効率的には愚の骨頂
距離が近くても
効果ないものに 時間とお金を
投下するのは捨てているのと同意
最悪の効率です。
できれば体力が残っている時期に
遠方へ出かけるのが正解。
私、インドへ行こうと真剣に
考えていました。
CS60の総本山 青山本部
元はCSのメンバー
今は独立して
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