ALSが治っている 読破★
読み終わりました。
よかったですね。良かった良かった
難病が持病の人達にとって
難病が治っているストーリーは
ドラマ 映画 オリンピック より百倍以上
痛快でワクワク スッキリします。
何しろ 最期の最期は
最期の最期
ハッピーエンドですからね・・・・
黄門様の『インロー』レベル ふ～る
戦艦大和の『波動砲』 ぜんぜんふるい
呪術廻戦の最強呪術 五条先生の
『無下限呪』 知らんやろ～ 
難病者の多くは 普段 24時間もれなく
楽しくないですから・・・・
私は健忘症なので楽しい時間も多いけど
たまに思い出すと『お～病気やった』
と 凹みます 
今回の新書
しっているオハナシもありますが
新しくしったオハナシも多くありました。
前回 ブログでご紹介した
鈴木さん 島田さん も登場して
いや～ タイムリー 
書評ではないですが、
良い事もたくさんかいてました。
病なおしは『結果が命』
もう これ ドストライク です。
本当に そう よけいな能書きは要らん
あやふやで 追跡調査が無い
『動いた』 『感触が良かった』
な～んか 要らんわ 
ちゃんと計測して 
最初は これ 今は これ
が 証明出来て なんぼ
『良くなった らしい～』 
らしい～
ちゃんと追跡して
それなりのエビデンス
又は圧倒的な治癒の声 が
要りますね。 
今回はそう言った大事なことも
しっかり明記されてました。
それますが
帯も良かったです。
日本画家の千住博さん
あの高野山の襖絵 障屏画・・・・
NHKの特番観てました。
上原に通ってらっしゃたんですね。
病状が良くなっている方達の
共通項は
最初は詰めて通うに付きます。 
効果が早く実感できれば
素早くうごけますが 鈍感な方は
この初動で失敗します。
また自分で見つけるのと
薦められた（受け身）でも
変わりますね・・・…
敏感になりましょう。
受け身はやめましょう。
アンタの病気や
別に代々木上原のまわし者では
ないので褒めたおしても仕方ない
ですが、
やっぱりあとは
『御申ジョウ療法師』
の数 認定者が少なすぎる
自家用に購入して 勝手に施術する
モグリはいるけど 認定が少ない。
ここは 先生のヘンコ
関係あるのか ないのか
あるな
東京のど真ん中で 難病に効果ある
施術であるにも関わらず
超良心的な 価格設定ですが、
日本は縦に長く 移動費が高い
何とか ならんかな～
移動費 宿泊費・・・
あ 関東の人をディスってる訳
では ありませんよ
何で 知ってて 近くで通わんねん
とは 思ってません。 思ってません。
人 それぞれですからね・・・・
親しみを込めて ドアホ
ヤヤコシイ病気した場合
地理的な優位性
格差があること否定できない
ですよ。
いい先生 良い腕のかたは
江戸にかたまります。
還暦になって*座に引っ越すなよ
日**先生～
まあ 難波ともあれ
ANYWAY～
良い本でした。
ごしんじょう療法は即効性があります。
私はこすられると 筋肉が目に見えて
戻る時があります。
もう～パンパン
に膨らんできました。
小さいピンクのアザは
ごしんじょう痕
本日も与太話に
お付き合いいただき
ありがとうございました 
ＰＳ
前回添付した
島田さんブログはご本人の意向
で削除しました。
更新していないので
ブログに連絡来ても困るようです。
直接『競申堂』へ連絡ください。
よくリライトもしていますから
よければ古いブログも
覗いてください
