こんにちは
いつもブログを御覧頂き
ありがとうございます。
今日は 週末雑感
今週のハイライト
今週の閲覧ランキングベスト３
１ 奇跡の水
２ 良いニュース５
３ 日本の結界
いばん人気は 奇跡の水
ありがとうございます。
この水の話は中々好評です。
なんと行っても 沢山の不調に効く
プラス美容にも良いのが良いですね。
マーケットが広いので売り易い。
今回は具体的に作用機序に
関しても 簡単説明をしておきます。
簡単でも 長文で～～す
まずALSで
CNM-Au8の第2相臨床試験の参加者の
40％以上が、健康状態の改善を示して
います。CNM-AU8は、バイオテクノロジー
企業であるCleneNanomedicineによって
設計された金ナノ結晶懸濁液処理です。
Cleneは、死にかけている細胞にエネル
ギーを提供することを目的とした微細な
金粒子と混合された液体溶液である
金ナノ結晶懸濁液を使用しています。
CNM-Au8は、NADHからNAD +への
変換を増加させるように設計されており、
その結果、ATPの生成が増加します。
これに加えて、CNM-Au8には抗酸化
作用もあり、細胞を酸化ストレスから
保護するのに役立つ可能性があります。
金ナノ粒子治療が多発性硬化症マウス
の運動機能を改善することを発見しまし
た。彼らはまた、オリゴデンドロサイト
（脳内でミエリンを生成する細胞）をCNM
-Au8で処理すると、細胞の成熟と機能が
改善したことも報告しました。さらに、
NAD +のレベルの上昇とATPのレベル
の上昇が細胞で記録されました。
彼らは、パーキンソン病のモデルで
CNM-Au8を調査した前臨床試験の結果
を発表しました。
研究者らは、培養でげっ歯類のドーパ
ミンニューロンを成長させ、CNM-Au8に
よる治療がNAD +の細胞レベルを有意
に増加させることを発見しました。
ドーパミンニューロンは、パーキンソン病
で深刻な影響を受ける脳内の細胞の集団です。
ALS、パーキンソン病、多発性硬化症、
での効果はNAD+とATPを元気にすることに
よる細胞の復活と身体の回復という事のようです。
いや～ ALS第2相臨床試験とはいえ
40％に効果は凄い 
今 話題のAMX0035で42％リスク低下と
なっていますので、物差しちがいますが、
効果あるある。
あとは根治薬ではないニュアンス
なので逆に製薬会社は製品化して
長期的に稼げるから初期の値付け低め
そして株主の同意も得やすいです。
何しろ今でも3種の神経変性に
効果ありで 治験が行われている。
エドガーケーシーは根治の為に
金を使う事を推奨してますので
根治する可能性 あると思いますけど～
言い方悪いけど
いままで彼方へ数年で帰っちゃう方が
みんなこっちで上客になるので
お互い ウイン ウイン 
ドンドン薬価も安くなる一方～かも
少し治験関係を読み込みしますと
わかるのは
治験で使用しているナノ金の量
パーキンソンには7.5ｍｇ～60ｍｇ
ALSには60ｍｇ
多発性硬化症には600ｍｇ
多発性硬化症の600mgは流石に多い
と思いますが逆にパーキンソンの7.5mg
は少なくていいな～と思えます。
それとナノ金水は他業種でも活用があり
製薬業界の独占でないため
早々に個人で手に入れることが
できる可能性があるのも良いですね。
1年とか待てない人沢山います。
余談ですが
奇跡の水 続報
を読んでくださった方の反響も大きく
驚いています。
行動派のＬさんがブログに書いてくださった
事も一因ですね。 ありがたや～
ただファイテンのお水はあくまで健康飲料
効果を感じるのは人それぞれ
と言う部分は忘れず 
効果あったらいいな～ 程度で
『再販したら そっちも こうたるわ～』
な 感じで OK 
強力なプラセボで 効果ない薬でも
病気が治る人 沢山います。
なんなら催眠術で遺伝病が治る人
いますから
一応 研究者達が 効果あるよ～
と謳っている水に 近い水を飲めば
効果 出る人は 出るかも・・・・
ルルドの水は 科学的には
ほぼ ほぼ 普通の水 ですからね。
本日も
与太話にお付き合い
ありがとうございます。
