こんにちは！
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今日は
『因果応報』
お・・ ちょっと怖い話
ではなく 
よい行いの場合には「善因善果」、
悪い行いの場合には「悪因悪果」
と言う意味で よい方の善因善果のおはなし
『不思議な人達１』でブログ紹介した
横浜の神山先生絡みで
いいことが返ってきました。
私がブログ紹介した後に
福岡の方がどうも連絡をとり
先生は態々特別な呪文をつくって
下さったようです。
ALS用の呪文です。
え～ っと
過去ブログ読んでないと
チンプンカンプンですね。
神山先生は神がっかたかたで
特別な呪文で身体を整えます。
いや～ そんな ばかな～
って ほんとに ほんと
正確には 図形を使った呪文
後で関係ブログを貼っておきます。
神山先生の呪文は
それをパクッテ金儲けたくらむ
やから達が狙ってるので
簡単に外には出せません。
過去にそういった実害あり
効果があるから盗まれる。
今回 まわりまわって
その呪文と図形が私の手元にも
入りました。
ありがとうございます。
情報を惜しみなく
発信しているおかげで
神山先生が新しく作ったものが
また 私の手元にも・・・・
いや～ ありがたやありがたや
ちょっと説明が難解だったので
先生に直接電話して説明を受けました。
結果 よく動く動く 
効果が期待できます。
先生からは
『ALSで結果だして下さい』
といわれましたので
頑張ってみます。
では 少し
神山先生の膜宇宙療法を浅堀・・・・
コピペ
とある方
膝を痛めてしまいました。
その後、膝痛で畑仕事が辛かった
のですが、膜宇宙療法を試してみたら、
３０分もしないうちに痛みがなくなりました。
ヤッホーって気分です。
膜宇宙療法とは、漫画家赤塚不二夫氏の
専属治療士であった神山三津夫さんが
開発された治療法です。
文言、数字を唱えるだけ、治療院まで行く
必要なし。宇宙から下りてきた情報！
ですね～。 
前にもお話しましたように（古ブログから）
中国の一番古い医学書
『黄帝内経』に“祝由”という治療法
が記載されています。
祝由とは宇宙の道理、つまり自然の法則性
へ深く根差し、自在に変化を生み出す意識の
振る舞いとその技術を指します。
エネルギー的原理によって術師が、
意識を自在にコントロールし
同じく陰陽から生じる気とその情報を
正確にコントロールして治療を行う術です。
黄帝曰く、祝して已む者のその故は何ぞや？
岐伯曰く、先巫は、因りて百病の勝を知る、
先に病の従い生まれる所の者を知りて、
祝して已むべし也。
これ 日本語 か 
グーグル翻訳したくなるわ、
ちょっと解説の抜粋
明の時代、十三科の分類方法がありました。
大方脉（内科）、小方脉（小児科）、婦人科、
瘡瘍科（皮膚科）、鍼灸科、眼科、口歯科、
咽喉科、接骨科、傷寒科（感染症）、
金鏃科（戦傷）、按摩科、祝由科などです。
この中の祝由科は現代医学にはありません。
祝由科（しゅくゆうか）は、
呪文を唱えて病気を治療する方法です
が、現代医学はこの方法を理解できない
ことから、正規の医療から除かれました
でも民間ではまだ伝承されているようです
ね
今回も
先生からは門外不出と言われました。
何か良い変化あったら・・・
ブログにあげます。
福岡の方はあの方ですよね
ありがとうございます。
私も手に入れました。
でも 教えて欲しかったな～
新しい呪文の こ と
と 言う事で 回り回って
小さな善因善果となりました。
ありがとうございます。
膜宇宙療法 ってネーミング
ぶっ飛んでますが、
膜宇宙論を 強く提唱したのは あの
ホーキング博士なんですよね～
何かのご縁！
本日も
与太話にお付き合いいただき
おおきにでした。
