こんにちは！
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
今日のお題は
『ミツバチの毒』
最近 脱線気味のはなしが多く
ジャンルを変更しなさいと
アメバスタッフから声かけられ
そうなので 真面目な話題。
ジャンル違いを書き続けると
色々と不利益な順位操作があるような
ないような 話もありますので
真面目に
自分のブログに何書いても
ええんとちゃうんか～
と 暴れることはしません。
去年話題になりました。
『ミツバチの毒』
この毒が 乳がんに効果あります。
一口に乳がんといっても種類があり
避けたいのがトリプルネガティブ乳がん
薬物療法における選択肢の少なさと
増殖能力の高さから、トリプルネガティブ乳がん
に対しては「予後不良」という表現を使われる
ことがあります。若年性はこれが多い。
小林麻央さんがそうだったようです。
で ミツバチの毒
効くんですよ トリプルネガティブ乳がん
に100％根治できるレベル
注入後60分以内でトリプルネガティブ乳がんとHER2型乳がんを100%の確率で死滅させました。また、設定された濃度では、正常かつ健康な細胞に害はなく、乳がん細胞だけを攻撃しています。調査の結果、殺傷能力を持つ毒成分は「メリチン（英: melittin）」という化学物質と判明しています。
2020年9月1日付け『Nature』に掲載
なんとなく乳がんは切ると治る
イメージが先行していますが、そうではなく
命を奪う 恐ろしい病気である場合も
まだまだ あるようです。
相変わらず 自然のパワーは凄いな
と感心させらてます。
ミツバチの毒はエジプト時代から
民間療法として使われています。
最近でもニュージランドやオーストラリア
などでは 蜂蜜の横に ミツバチの毒
が薬局で売られています。
抜粋
神経疾患。いくつかの研究は、人間の研究は限られていますが、蜂毒療法がパーキンソン病を含む神経疾患に関連する症状を軽減するのに役立つ可能性があることを示唆しています。
ライム病と戦う可能性があります。いくつかの研究は、蜂の毒と単離されたメリチンがライム病を引き起こす細菌であるボレリアブルグドルフェリに対して抗菌効果を持っているかもしれないことを示唆しています。ただし、より多くの研究が必要です。
今回 オーストラリアの研究者が
突拍子もない実験をしたのではなく
そういった下地があり 効果を検証した
ということのようです。
ミツバチの毒が
皮膚に効果あることは日本でも有名
商品が多数そろっています。
そうなると やっぱりヘビですか
ALSはへびの毒をつかうと治るのかも
いや 冗談ではないんですよ・・
毒をもって毒を制す
ホメオパシーと同じ考えですが
十分に可能性はあります。
緊急連絡
本当に突然
寝耳に水ですが、運営者側から
基本マナーのチェックの警告が
入いりました。
この弱小ブログに目をつけて
横やりが入るとは思いませんでした。
同病、難病者に有用と思いシェアーしている
情報もアメブロ側にはどうでもいい。
民間療法はお嫌いなようです。
闘病ブログにさえ色々とちゃちゃいれる
ヤカラがいることは知っています。
ヤカラに通報された可能性もあります。
突然BANされる可能性も出てきました。
大変残念ですが その際はご容赦ください。
念の為 声があると有効といわれます
ので アメブロサイドに声を伝えます。
バンするな と
長らくこのブログをご贔屓にしていただき
本当にありがとうございました。
いつ全部消されるか解りませんので
先にご挨拶させていただきます。
本日も
お付き合いいただき
ありがとうございました。 
