こんにちは
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
本日のお題は昨日よていの
『呼吸法』
呼吸はもう ものすご~く
大切ですね。
意識をしなくても勝手に
自律神経が調整する呼吸
しかし唯一 いしきで調整もできうる
呼吸
じつは 世界中にはたくさんの呼吸法が
太古の昔から存在します。
資料としてさがせば 万ちかい種類
が存在します。
武道や格闘技にはもちろん
鍛錬としての呼吸法があり
ヨガや気功などにも
多種の呼吸法があります。
エッチチ な呼吸法も沢山あり
私は 武道や気功をかじって
いるので そちらに少し造詣が
ありますが、難解なのは継続が
難しい。そしてつかれる。
だから 今日は簡単で効果が高い
呼吸法を紹介。
色彩呼吸
もう そのまんま
からだの周りに 色をイメージして
身体にすいこむ
抜粋
あなたがもし青いオーラでつつまれていると想像するなら、最初にまわりの空気が青く輝くガス状をしていると想像する。そして、その青い空気を吸い込み、身体中に充満させていく過程を思い浮かべる。それとともにオーラのイメージがさらに強まり、光が深まってくるのを感じるはずである。これに熟練すると、まるで自分が輝く光の繭(まゆ)につつまれ、その繭が生きもののように呼吸に合わせて脈動している状態が視覚化されたり、感じられるようになる
と書かれています。
男性はこの青をイメージする呼吸が
お薦めです。
では 女性は
ハイ もう ピンクです。
なぜピンクか
こちらは大変有名なおはなしで
本もでています。
抜粋
イボンヌ・マーティンというモデルスクールを経営する女性の話が出てきます。イボンヌは1日に3回ピンク色をイメージした呼吸法を続け、約8ヵ月で見た目に20歳も若返ったというものです
50歳が8か月で20歳若返りはすごい
しかも呼吸だけ 難しい秘訣はなし。
若返りなので とうぜん細胞の復活
治癒がのぞめます。
アンチエージング=治癒
カラーブリージングとも呼ばれます。
では
少しやり方をくわしく 抜粋
まず初めに、この色を何度か自分の前の方から呼吸して、ウォーミングアップします。次に、今度は特定の患部に向かって、ピンク色を吸い込みます。そして、患部がこうなってほしいと思う状態を心に思い描き、その間呼吸を止めています
ピンクはひふの細胞が再生する
色になります。
ただし ここで注意
男性がピンクをやりすぎると
女性的なからだになったと苦情が
でていますので、
それだけ 効果はあるけど
色をまちがえると アッチの世界に
突入しますので だめよ。
どの色が合うのかは
自分で何種類かためすとわかります。
わたしは 青とピンク をすうと
とても気持ちよくなるので
おもいだしては すいこみます。
ついでに 吐く時は
わるいものをだすイメージをすると
より健康的。
何しろ呼吸法は奥がふかく
マントラ 言霊 お経 呪文
なども 呼吸法がからんできます。
探求すると もどれそうにないので
簡単 色彩呼吸がお薦め
本日も
お付き合いいただき
ありがとうございました
お薦め本 多数