ラジアルデバイス

こんにちは！

今日もブログに訪問頂き

ありがとうごいます。

今日のお題は『ラジアルデバイス』

多分　聞いた事無い名前ですね。

因みに外観はこんな感じです。

色々なタイプがあります。

これは何をするものかと言いますと

体調を良くする道具。

メイドイン　エドガーケーシー

そう　ケーシーがリーディング中に

彼方の特別な世界から　ヒントをもらって

作った機械

そういう機械が何種類かある中の

まあよく使用する　筆頭に近い物

私は持っていませんが、

体調を整える為に　使用してる方も

日本にもいるようです。

動力は要りません。

電力などは使わないので

一度購入すれば　使えば使うほど

元が取れる。

何故か使用前に機械を冷やす必要あり

氷が少々要ります。

エーテル体　東洋なら　気

の流れを良くする為に基本は使います。

色々な症状に効果ありますが

中でも気になったのが

この記事です。

パーキンソン病を発症した方です。

JACK ROSEN

1か月以内に、私はより急性の症状を発症しました。嗅覚と味覚を失いました。親指と人差し指が揺れてこすり合うので、一晩中眠れませんでした。私は、特に自分の体を制御できなくなることに慣れていなかったので、これは起こっていることの最も恐ろしい部分でした。この時点で、私はまだほとんどの症状を家族や友人から隠すことができました。彼らは私が何をしているのかわからず、私が奇妙な振る舞いをしているだけでした。

極度の肉体的努力なしには、もはやベッドでひっくり返ることはできませんでした。私はとても固くて、バランスを保ち、服を着るのに苦労しました。ペンを持つのに苦労し、手書きがますます小さくなりました。飲み込むのに苦労しました。食べ物が喉に詰まることがありました。つま先の爪が黒くなり、そのうちの1本が脱落しました。親指と足の親指の関節が赤く腫れ、痛みでドキドキし始めました。私はいつもとても寒くて暖かくなりませんでした。散歩に行くと、指先が白くなりました。

やがて手足の痛みがひどくなり、運転に支障をきたしました。歩いていると、足の裏に水たまりが溜まっているような気がしました。当然、私は落ち込んで不安になり、その結果、家を売るなど、非常に悪い経済的決定を下し始めました。私が「魂の暗い夜」の真っ只中にいたと言うのは控えめな表現でしょう！父も叔父もこの病気にかかっていたので、症状をよく知っていて、これが自分の症状だと信じていました。

彼はケーシー療法を熟知していました。

だから本来ならケーシー療法が勧める

ウェットセルで治療をしますが、

ラジアルデバイスを使ってトライし

成功したようです。

何でもダドリー・デラニー博士が自身の

多発性硬化症を克服し書いた本を読んで

応用したらしいです。

その本のアマゾントップレビューに

彼ジャックの書き込みを見つけました。

ジャック　

5つ星のうち5.0 この本の情報を

使ってパーキンソン病を癒しました

2017年10月9日に米国でレビューされました

確認済みの購入

私の父と叔父の両方がパーキンソン病を患っていました、私もそれを発症しました。私はこの本を何年も棚に置いていましたが、読んだことがありませんでした。私がそうしたとき、私はそれが私の癒しの鍵であることを知っていました。パーキンソン病やMSには「治療法」はなく、進行性の神経疾患です。デラニー博士は、ホリスティック医学の父であるエドガー・ケイシーからのプロトコルを使用して多発性硬化症から自分自身を癒し、私は同じプロトコルを使用してパーキンソン病を癒しました。この地球上での私たちの唯一の目的は、他の人を愛し、許し、奉仕する方法を学ぶことだと私は信じています。デラニー博士は、この本の情報を使用する人々に命を救うサービスを提供しました。彼はこれらのプロトコルを適用する彼の個人的な経験を共有しました、それは私の治癒の経験をはるかに簡単にしました、

この本は、伝統医学が私に痛みと苦しみに満ちた人生を提供してくれた希望を提供しています。これは多くのレベルで命を救う本です。これは一晩では起こりません。手が震え、ベッドでひっくり返ることがほとんどなく、ズボンをはくためにドレッサーに寄りかかる必要があり、嗅覚と味覚を失い、ひどく落ち込んでいました。私は本に書かれている治療法を1か月間毎日適用していましたが、その後、身体の変化に気づき始めました。その後、毎月、それは改善し続けました。デラニー博士の本を最初に読んでから2年が経ち、完全に癒されました。