こんにちは!

 

 

 

今日は雑感です。

 

 

 

 

最近コメントをもらう事が増えチョキ

 

 

 

 

大変 ありがたいです。照れ

 

 

 

 

かなり前の記事にも頂きます。びっくり

 

 

 

 

細々と続けていますが、読んでくださる方や

 

 

 

 

自分のブログに貼ってくださる方が増え、お祝い

 

 

 

 

多い時は1000PV前後の閲覧があります。グラサン

 

 

 

 

 

何とも有難い。グッ

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は雑感なので 脈絡がありません。

 

 

昨日は関西は『えみチャンネル』後に

 

 

『鬼滅の刃』再放送が入り

 

 

見入ってしまいました。ゲラゲラ

 

 

何故か没入してしまします。

 

 

何故おねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼伝説は日本中にあります。あしあと

 

 

本当に驚く程 沢山 沢山アセアセ

 

 

日本中にあると言う事は

 

 

居た と言う事ですよね。秘密

 

 

そう 鬼は存在したんですよ…グラサン

 

 

 

 

鬼の種類


酒呑童子(しゅてんどうじ)
茨木童子(いばらきどうじ)
八瀬童子(やせどうじ)
鬼一口(おにひとくち)
天邪鬼(あまのじゃく)
目一鬼(まひとつおに)
牛鬼(うしおに、ぎゅうき)
牛頭 (ごず)
馬頭 (めず)
紅葉(もみじ)
熊童子(くまどうじ)
虎熊童子(とらくまどうじ)
星熊童子(ほしくまどうじ)
金熊童子(かねくまどうじ)
羅城門の鬼(らしょうもんのおに)
霊鬼(れいき)
元興寺の鬼(がんごうじのおに)
邪鬼(じゃき)
羅刹(らせつ)
夜叉(やしゃ)
悪鬼 (あっき)
獄卒(ごくそつ)
餓鬼(がき)
子鬼(こおに、しょうき)
鬼神(きしん)
三吉鬼(さんきちおに)
縊鬼(いき、いつき、くびれおに)
前鬼・後鬼(ぜんき・ごき)
阿久良王(あくらおう)
温羅(うら/おんら)
金平鹿(こんへいか)
藤原千方の四鬼(ふじわらのちかたのよんき)

金鬼(きんき)
風鬼(ふうき)
水鬼(すいき)
隠形鬼(おんぎょうき)
阿用郷の鬼(あよのさとのおに)


女の鬼の種類
鈴鹿御前(すずかごぜん)
鬼女(きじょ)
般若(はんにゃ)

鬼奴(おにやっこ/吉本興行)

 

 

 

 

 

『鬼滅の刃』

 

 

鬼が死ぬときに 改心して人間だった頃

 

 

を思い出すシーンがあります。

 

 

ここも 心惹かれます。100点

 

 

 

 

 

 

 

で 本当に日本にいたはどうなったのか

 

 

識子ブログに書かれています。口笛

 

 

識子さんが鬼で有名な岡山の「鬼ノ城」

 

 

へ行った時の話が印象に残っています。

 

 

この話 本当に不思議です。ガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィキペディアより

 

 


日本書紀』などには西日本の要所に

 

 

大野城など12の古代山城を築いたと記され

 

 

ており、鬼ノ城も防衛施設の一つであろうと推測される。
 

 

しかし、どの歴史書の類にも一切記されて

 

 

いないなど、その真相は未だに解明されていない

 

 

謎の山城である。びっくり

 

 

当地には温羅と呼ばれる鬼が住んでいたと

 

 

いう伝承が残っている。

 

 

 

 

 

 

識子ブログより

 

 

見えたのは時代をだいぶん遡った

 

 

感じの人たちでした。


安全のため、山の真ん中にかくまうように

 

 

して、女性と子供はそこに居させたようです


男たちはよく働いています。


顔を見たら、ゴツゴツしたゴリラのような

 

 

眉のあたりの骨が突出したような顔つきです


もちろん女性もそういう顔立ちです。ガーン


縄文人? なのでしょうか、いや、もっと

 

 

時代が遡った昔かもしれません。


色も浅黒いです。


そして長老と思われる人は、顔に派手な

 

 

刺青をしています。


この人が私の真正面に顔をぬっと突き出して

 

 

きて、思わず悲鳴をあげそうになりました。滝汗


この一族は里から追われて、この山に定住

 

 

したみたいでした。


男の1人が 

 

 

「ここは自分たちの山なのに・・・」 

 

 

と強く思っています。叫び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも 山に追われ また山も追われようと

 

 

しているようです。

 

 

悲しいですね・・・えーんえーん

 

 

遥か昔にあった事実だと思います。おーっ!

 

 

 

 

 

 

 

きっと科学がもっと進めば

 

 

そういった人達の骨を見つけ

 

 

DNA鑑定が進み 明かになるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

何かそういった絶滅した人達の

 

 

念が『鬼滅の刃』を流行らせているのでは

 

 

とも思えます。ウシシ

 

 

自分達のような種族が生きていた事を

 

 

思い出させるために目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今も地方に残る余多ある伝説や言い伝えは

 

 

殆どが事実だと思います。

 

 

伝承するのはだいじですね。

 

 

 

 

 

 

本日も

 

与太話にお付き合い

 

本当にありがとうございました。てへぺろ