こんにちは。

 

 

 

土曜は雑感です。照れ

 

 

 

凄い雨ですね。ちょっと怖くて滝汗

水はけの悪い場所には行けません。

 

 

 

 

今日は前々から思っていた

サプリブランドに関して。ニヤリ

 

 

 

 

取り合えず効果があれば良い

と言うスタンスも有りですが、

やっぱり変な物が入ってない

ブランドが良いですね。

 

 

 

 

 

そう考えると

藤川先生はブランドに無頓着な気が

しますが~ 大丈夫なんでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫じゃないですね。

まあ其処まで拘ると

大量ビタミン摂取に取り組む人が

減るので無頓着なふりをしているのだと

好意的に解釈します。おねがい

 

 

 

 

私はプロテイン他で痛い目にあった経験

有り、サプリもドクターが出す

ブランドを気にします。

 

 

 

 

 

勿論 予算があるので

ある程度は我慢。てへぺろ

 

 

 

 

 

薬に関しては

少し怖いお話があります。

 

 

 

 

内容が難解なので

要約抜粋

 

 

 

「カビ毒を成分ごとに分離する技術は

すでに開発済み」と製薬会社は主張する。
しかし本当だろうか。
カビ毒の分子量は、おおよそ1モルあたり

200~500 gである。
とえば、ロバスタチン(メルク社)の分子量

は404.54であり、

citreoviridin(強力なカビ毒)の分子量

402.48である。
混入の可能性は、ないのだろうか。

 

 

 

ヒトに投与すると、citreoviridinは中枢神経

系に蓄積し、上行性麻痺、けいれん、呼吸

停止を引き起こす。
よく勉強している医者なら、これらの症状を

見て、ピンとくる。

「すべてALS(筋萎縮性側索硬化症)の症状

じゃないか」と。

 

 

 

citrininを含め多くのマイコトキシン(カビ毒)

神経毒である。
スタチンを飲むということは、神経毒を飲む

ということであり、さらにその錠剤のなかに

製造プロセスで他の神経毒が含まれている

可能性は否定できない。
 

 

最初のスタチン製剤(メルク社のロバスタチン

)の承認に際して、なんと、FDAさえそれが

カビ毒由来であることを知らないままに

承認した。
 

FDAでさえ知らないのだから、一般の医者は

もちろん知らない

(僕もこの本を読むまで、正直知らなかった)。
 

1979年、に寄生するカビの一種

Aspergillus terreusから新たなカビ毒

単離された。

 

 

 

 

参考
“Proof for the cancer-fungus connection

”(James Yoseph著)
私は薬に殺される』(福田実 著)

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

これを書かれた中村先生

凄く勉強家で本当に関心します。

もっと勉強させて頂きます。

 

 

 

 

 

でも 無茶苦茶怖いですね。

カビ毒

そしてカビ毒が混ざった

 

 

 

 

カビ毒とALSとの

因果関係は色々な所で

議論されています。

 

 

 

 

引用されている情報は此方

 

 

 

 

 

 

 

 

今更感ありますが・・・

カビには要注意。

 

 

 

 

 

これだけ大量の雨が続くと

カビ大量発生しています。

 

 

 

 

 

やばいよポーンポーン

 

 

 

 

 

私は一度京都の不思議系ドクター

に観葉植物のカビを指摘されて

慌てて破棄しました。笑い泣き

 

 

 

 

枝すべてがカビでビッシリゲロー

真っ黒

 

 

 

 

ついでにエアコンも思いっきり

ぴかぴかキラキラキラキラにしました。

 

 

 

 

 

この先生には

手の発疹がビタミン同士の

飲み合わせで出ていると指摘

された事も有ります。

即治癒 ウシシ

 

 

 

 

 

人体実験する際は何が起こるか

判らない覚悟が必要と認識

させられました。

 

 

 

 

 

え カビが と馬鹿に出来ません。

小さくても人を病気にする能力は

抜群です。

 

 

 

 

COVID2019も小さいですがゲホゲホ

本当に馬鹿に出来ません。

 

 

 

 

梅雨が終わったら

浴槽を思いっきりピカピカキラキラキラキラ

にみがくつもりです。

 

 

 

 

本日もお付き合い

ありがとうございました。グッ

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと、これ笑えるので

どうでしょう。