何度も観たくなる映画ってそんなに多くない。
というか、ごく少数しかない。
最近また観返したのがこれ。
時々無性に観たくなるのだ。
『Natural Born Killers』
1994年 アメリカ映画
監督はオリバー・ストーン
原案がQ・タランティーノ
永遠の愛を誓い、殺人を繰り返すカップルの逃避行を描いた
壮絶なラブ&バイオレンス映画。
何気に、病んだアメリカ社会をシニカルに描いているようでいて、
変なメッセージ性を入れずに、ドライなバイオレンス映画に
仕立てるところがロック的で非常に良い。
俺はこの映画が大好きだ。
大傑作だと思う。
とにかくこの主人公のカップル
ミッキーとマロリーがで刹那的でグッとくるのだ。
マロリーがあまり美人でないところがいいし、
個人的に壊れかけた女性が好みである。
そして、ボニー&クライドのように
最後に美しく死なないところがまたいい。
ボニー&クライドよりも、断然
ミッキー&マロリーなのだ。
