司会をさせて頂きました『「救われるということ」守り人とその家族へのthanksコンサート』が掲載読売新聞オンラインではカラーで詳しく読めます日航機事故機内で「子供よろしく」とメモ…夫が植えた「柿の木」題材に絵本書いた妻が朗読会乗員乗客520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から、12日で37年を迎える。事故で夫を亡くした谷口真知子さん(74)(大阪府箕面市)が事故の悲しみを乗り越えてきた家族を描いた絵本「パパの柿の木」を執筆し、安芸区民www.yomiuri.co.jp先日、広島あさひライオンズクラブに主催して頂き、開催した『「救われるということ」守り人とその家族へのthanksコンサート』が無事に終わりました。本日の読売新聞に、その記事が掲載されておりました。谷口真知子さんは、私の母ような方。真知子さんの思いを伝承するお手伝いをこれからも続けていきたいと思います。
日航機事故機内で「子供よろしく」とメモ…夫が植えた「柿の木」題材に絵本書いた妻が朗読会乗員乗客520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から、12日で37年を迎える。事故で夫を亡くした谷口真知子さん(74)(大阪府箕面市)が事故の悲しみを乗り越えてきた家族を描いた絵本「パパの柿の木」を執筆し、安芸区民www.yomiuri.co.jp